莉犬
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莉犬
莉犬
ぷりっつ
ぷりちゃん、、ぷりちゃんだ、
なんでそんなに落ち着いていられるのか
俺にはちっとも分からなかった
莉犬
ぷりっつ
莉犬
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
莉犬
なんで隠そうとしているのか分からなかった
莉犬
ぷりっつ
莉犬
ぷりっつ
え、当然って、?
莉犬
ぷりっつ
そこで色々説明してもらった
ぷりちゃんの話には
確かにクソ変態野郎に誘拐されそうになったことを話していた
「クソ変態野郎め!」って思ったけど、なぜぷりちゃんが知っているのか不思議だった
莉犬
俺は質問をした
そして俺は鳥肌が立たないとどうしようもない言葉を聞いてしまった
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
そこでもう薄々感ずいていた
今、俺が何をされているのか
だけど最後まで話を聞いみる
ぷりっつ
やっぱり、、、、
俺は震えては居られなかった
ぷりっつ
いつもとは違う雰囲気、、、
怖いよ、ぷりちゃん、
莉犬
莉犬
という言葉すら出なかった
だって、普段は俺のことを推しとして見ててくれてて
本当に大好きなことが伝わってくる
それは俺としては最高以上に嬉しかったからだ
でも今は違う
怖い
まるで別人
ぷりっつ
ぷりっつ
莉犬
そう言ってもっと近ずいて来るぷりちゃん
さらに怖いが重なる
そして壁へと追いやられた
ぷりっつ
これはまさに
座り壁ドン状態
顔がいつも以上に近い
ぷりちゃんの顔はどういう感情なのか、
いつもなら読み取れるのに、読み取れない
ぷりっつ
ハグもしてして
壁ドンハグ状態、、、
俺は何言ってるんだ
ぷりちゃんはとても暖かい
でも怖いのは確かだ
莉犬
ぷりっつ
ぷりっつ
莉犬
莉犬
ぷりっつ
さらに力が強くなってる
ぷりっつ
普段ならかっこいいと思う
でもこの時は思わなかった
ハグされたまま横になり、
そのまま眠気が襲ってきて
眠ってしまった
そこから何があったのか
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
重たい瞼を開ける
ぷりちゃんは居ない
と思った
ぷりっつ
ぷりっつ
足音がする
俺が起き上がろうとすると俺に飛びかかってきた
床ドン、、
さっきからこのような情報量が多いのは初めての経験、、
ぷりっつ
重なった唇
莉犬
ぷりっつ
莉犬
ファーストキスは初めてだ
初めてがぷりちゃん、
まさかリスナーが初めてなんて
でもSTPRメンバーなだけマシなのか、
莉犬
これは上手い方なのか
莉犬
こんなに気持ちいいもんなのか
って何考えてるんだよ
ぷりっつ
ぷりっつ
これは誘拐というか
なんだろう
解禁の範囲、、、
ぷりちゃんの顔はとても赤い
そしてもう一度唇が重なった
莉犬
ぷりちゃんってこういう人なの、
莉犬
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
俺は今どんな顔をしているのか、、
俺には分からない
そしてもう一度、、
唇が重なる回数がどんどん積み重なる
そこから何があったのか
もう一度瞼を開けると
そこにはぷりちゃんの寝てる横顔が目の横の視界に入る
ドキドキ
心のそこから「何か」を感じる
気のせいだろうか
そこから今みたいな日々がすぎる
でも心の底から感じる「何か」は分からないまま
コメント
2件
最高可愛いすぎます
今回もまじで尊い!! 頑張ってください!