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司類派生詰め

第5話 - 龍神 (🌟) × 軍師 (🎈) × 雛 (🌟) 3P

1,573

2024年08月19日

#司類

#プロセカ

#R18

omame

龍神 (🌟) × 軍師 (🎈) × 雛 (🌟) 3P

🎈⛓

軍師

・雛に小さい頃拾われた
・軍師の中では群を抜いて頭が良い
・容姿の良さから体を売っているなんて噂もある。

🌟🌸

雛

・幼いルイを拾う
・宮廷で舞や演奏を披露する
・体の弱い妹がいる

🌟🐉

龍神

・俗に言う神様
・自由気ままで我儘
・軍師とは＿＿＿関係。

【注意】Ｒ１８ ♡♥、濁点喘ぎ攻め喘ぎ目隠し､二輪挿し 3P

🌟🌸→→←←🎈⛓←←←🌟🐉 って感じですっ！

めちゃくちゃ長い、Part2。

それらが大丈夫な方のみどうぞ

🌟🌸

〜〜♩♩

気の向くまま、歩き出す。

🌟🌸

(今日の舞も大成功だった！)

オレの名はツカサ。

宮廷で舞や演奏を披露する役職柄だ。

🌟🌸

(こんな日はきっといいことが…！)

＿＿おぎゃあ、おぎゃあ、

🌟🌸

む、赤子？

赤子の声にふと足を止める。

🌟🌸

(こんなところに？、まさかなぁ、)

こんな森の中、普通に考えてありえない。

きっと、空耳だな。

🌟🌸

(まぁ、いいか、きっと空耳だ)

そう思い歩き出すとまたもや、

＿＿おんぎゃあぁ、おんぎゃあぁｯ、

🌟🌸

……

🌟🌸

探すか、

誤魔化せないほどの大きな声。

見捨てるわけにはいかない。

🌟🌸

(どうせ、この後何も無いしいいか。)

声がする方向に近づいていく。

確か、ここら辺で…、

🌟🌸

あ…、

駆けつけてみれば、紫色で水色のメッシュが入った

美しい赤子がカゴに入れられていた。

🌟🌸

なぜ、こんなところにっ、

カゴのサイドポケットに入れられた、

｢拾ってあげてください｣という紙。

🌟🌸

(無責任な…っ、)

🌟🌸

(こんな小さい赤子を捨てよって。死んだらどうする気なんだ。)

🎈🍼

ぅ…？

優しくそっと抱き抱える。

🌟🌸

大丈夫だ、怖かったな((頭撫

🎈🍼

…っ！

🎈🍼

うぅ…！((ﾆｺｯ

さて、どうしたものか。

🌟🌸

……

ここに置いていけば、この母親と同じになる、。

🌟🌸

ここで会ったのも何かの縁だ

🌟🌸

……、オレが責任もって育てよう。

🎈🍼

……ぅ、？

🌟🌸

これからよろしくな！

手をそっと握り微笑む。

🎈🍼

ぅう…！

🌟🌸

あぁ、名前…

カゴを漁るがタオル一枚のみ。

🌟🌸

(名前すらないのか…っ、)

果たして何にするか…、

🌟🌸

んー、むー、

🎈🍼

るぅ、…

🌟🌸

むむむっ!!!

口をパクパクしてなにか伝えたそうだ。

🌟🌸

る…、？

｢る｣がつく名前…、

🌟🌸

あ

🌟🌸

"ルイ"なんて、どうだ？

🎈🍼

……!!!

にっこりと笑う。その顔と言ったら、

🌟🌸

気に入ってくれたみたいだな

🌟🌸

今日からお前は"ルイ"だっ！

🎈🍼

ぅうっ✨️✨️

これがオレと拾い子ルイとの出会い。

ほんっとうに可愛らしくって、

不思議と別の感情が湧いていた。

数十年後＿。

🌟🌸

ふーん、ふーん♩

オレは身なりを整えながら、鏡の前に立っていた。

🌟🌸

流石はオレ、よく似合っているな…っ

鏡の前でくるっと回れば、ひらひらと揺れる。

🌟🌸

……、

🌟🌸

行かなくてはならないのだろうか、

吐いた言葉が消えていく。

舞や演奏をずっとやってきた。

それだけを極めてやってきたんだ。

全ては来てもらう人に笑顔になってもらうために。

🌟🌸

(自分が苦しかろうと我慢した。)

高く評価されたのは事実だ。

だが、それのせいでお偉いさんに気に入られてしまった。

🌟🌸

(…いやだ、)

気に入られた結果、

🌟🌸

(望まない結婚などしたくないｯｯ、)

相手が求婚してきたのだ。

身分上、それに断ることさえもできない。

🌟🌸

…あーぁ、泣いてしまえばせっかくのものが台無しではないか…、((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

🌟🌸

いや…だ、((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

断りたい。ただ、それだけ。

🌟🌸

…ひっく、ぐすっ((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

🎈⛓

……ツカサ、さん？

🌟🌸

え、？

泣いていると後ろから声をかけられた。

あぁ、見つかりたくなかった。

🌟🌸

ル、ルイっ!?

🌟🌸

ど、どうしてまだ寝ていたはずではｯｯ

🎈⛓

いや…、誰か泣いてる声がしたから…

🌟🌸

…っ、それはっ

十数年で大きくなったものだ。

🎈⛓

…すごく、綺麗だね、

🌟🌸

そ、そうか？

横に垂れている髪を耳にかけてくれる。

🌟🌸

…っ///

🎈⛓

あははっ、耳まで真っ赤だ

🌟🌸

う、うるさいっ///

ニコッと微笑まれる。

心臓がうるさくって。

🎈⛓

ツカサさんは今幸せ？

🌟🌸

へ、？

蜂蜜色の目がこちらを見透かしている。

🌟🌸

…し、幸せだっ

🌟🌸

こんな暮らし他にはないぐらい楽しいっ！

🌟🌸

それに結婚だって…っ、

ぐっと手を握り、気持ちを食い殺す。

だめだ、嫌だなんて言ったら。

弱音を吐いたらっ、

🎈⛓

…そっか、

🎈⛓

ツカサさんは幸せなんだ、ね

これでいい、これでいいんだ。

例え、自分の気持ちが伝えられなくても。

🌟🌸

(もう、いいん、)

🎈⛓

……ほんと、嘘下手くそだね、

🌟🌸

ふぇ、っ

想定外の言葉に唖然とする。

🌟🌸

…嘘、？

🌟🌸

嘘なんかついてっ、

🎈⛓

……、((抱

🌟🌸

ぁっ、

ぎゅっと抱きしめられる。

あたた…、かいな、

🎈⛓

やめてよ、これ以上嘘つくの、

🌟🌸

だから、嘘なんかじゃっ、((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

🌟🌸

ぁ、ｯｯ((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

涙が止まらない。

🌟🌸

どう…、してｯｯ((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

🎈⛓

ずっと、一緒にいたから分かるよ

🎈⛓

我慢して舞を舞っていたのも、無理やり笑顔を作り出してたのも。

🎈⛓

僕は拾ってくれた身だから、何も言えないけど、

🎈⛓

もっと自分に正直になったら、？

🌟🌸

〜ｯｯ!!((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

閉ざしていた蓋が段々ずれていく。

🌟🌸

オレっ、はｯｯ、((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

🎈⛓

うん、

🌟🌸

けっこんなんてっ、したくないっ((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

🌟🌸

ずっとっ、ずっと、ルイと一緒にいたっい((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

胸の方に手をあて、顔を埋める。

🌟🌸

すき、だっ、ルイ((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

🎈⛓

え、、？

🌟🌸

おかしいと思うっ、お前にとってオレは親みたいな存在だからっ

🌟🌸

だけど、オレはっ、((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

育てていておかしいと思った。

まさか、子供に恋愛感情を抱いているんじゃないかって。

終わらせようと何度も考えた。

こんな感情ダメだって、

だがっ、

🌟🌸

こんなオレをっ、どうか許してくれっ、((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一緒にいるうちにその気持ちは小さくなるどころか大きくなって、

歯止めが効かなかった。

🌟🌸

変だよ、なっ…すまん、もう行くな、

変な空気が流れているとは承知の上でルイの手を払いのけようとした。

🌟🌸

(こんなの、もう…)

🎈⛓

…待って、よ

🎈⛓

僕はまだ君に伝えられてないじゃないかっ、

背中に回っていた腕や手が強くなる。

🎈⛓

…っ、ありがとう。

🎈⛓

育ててくれて、。

🎈⛓

僕、ツカサさんとの生活楽しかったよ

🌟🌸

それはっ、オレも同じだっ、

🎈⛓

ドジでキラキラしてて。馬鹿みたいに元気良くって、。

🌟🌸

それ、褒め言葉かっ？

🎈⛓

もちろん、

🎈⛓

でも、僕は君のそんな所に引かれたんだ

親子関係？、そんなものいるのか？

🎈⛓

だから、ねぇ、

きっとオレたちにとってそんな関係、

🎈⛓

一緒に逃げよう？

いらないのかもしれないな。

🎈⛓

僕もツカサさんのこと好きだから、

🌟🌸

〜ｯｯ!!((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

🌟🌸

ル、…イっ!!((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

🎈⛓

誰も見つけられない、遠くの場所に…っ、

🌟🐉

させないぞ？

🎈⛓

え？

ルイの後ろから黒い手が伸びてくる。

🌟🌸

ルイｯｯ!!!!!

🎈⛓

ツカサ、さん、…、

🌟🌸

(なんだ、なんなんだ、これはｯｯ!!!)

その手はどんどん包み込んでいく。

🌟🌸

(まずいｯｯｯ、このままではｯｯｯ、)

🎈⛓

……たす、け…、て

🌟🌸

ｯｯｯ!!!!!、

身体は半分以上飲み込まれ、手を必死に伸ばしている。

🌟🌸

絶対助けてやるｯｯｯ!!!!!((手握

🎈⛓

…ｯ!!

この先に何があるか分からない。

たが、絶対守って見せる。

ルイを拾った時から決めている。

例え、それが正しくなくても。

＿＿＿さんっ、

🌟🌸

ん…、

＿＿サさんｯ、

🎈⛓

ツカサさんｯｯｯ!!!

🌟🌸

うおっ!?!?

🎈⛓

……！、生き…てた、？

ぎゅっと抱きしめられる。

🌟🌸

ル、ルイｯ!!///

🎈⛓

良かったっ、良かったっ、((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

🌟🌸

……はは、((頭撫

1面花畑。

なんだ、ここ、初めて来た、

🌟🌸

ルイ、ここは…っ、

🌟🐉

起きたみたいだな

🌟🌸

え

🎈⛓

う、うわっ!?!?

ひょいっとルイが持ち上げられる。

🌟🐉

あぁ、大きくなったものだなぁ

🌟🌸

だ、だれっ、

🎈⛓

や、やめてくださいっ、龍神様っ

🌟🐉

はははっ、どうしてだ？

🌟🌸

ふぇ、龍神!?!?

龍神ってあの神の!?!?

そ、それより知り合いなのか!?!?

🌟🐉

こんな男よりもオレの方が良くないか？

🎈⛓

だから、何度も言ってるでしょうっ！

🎈⛓

私は貴方なんてっ、

🌟🌸

やめてやってくれないか、ルイも嫌がってるだろう、？

🌟🐉

……嫌だと言ったら？

🌟🌸

それでもやめろ

神とはこんなにも我儘なのか???

🌟🌸

そもそも、どういう関係なんだ、？

聞かなければよかった。

🌟🐉

……どんな関係？

🎈⛓

っ、言わないでください、。

🌟🐉

なぜだ？、おかしいことか？((ｸｽｯ

ルイの顔が歪む。

🎈⛓

ツカサさんが悲しむ…からっ、

🌟🐉

悲しむ、ねぇ？

🌟🐉

まぁ、言うんだがな

🎈⛓

っ！、最低っ、！

🌟🐉

はははっ、そんな睨むでない((ｸｽｯ

🌟🌸

で、一体…っ、

🌟🐉

1回しか言わないぞ？

🌟🐉

オレとルイは

親子だ。

🌟🌸

……は、

🎈⛓

……っ、

🌟🐉

なんだその顔はっ((ｸｽｯ

🎈⛓

貴方、人として終わってます…、

🌟🐉

まぁ、人じゃないからな

🌟🌸

(こいつが、ルイの親､????)

あんなところに赤子を捨てた、張本人??

心の奥底が煮えくり返る。

🌟🌸

(なぜ、捨てたやつがこんなのうのうと生きてられる？)

🌟🐉

そう、怒るな

🌟🐉

オレも捨てたくて捨てた訳では無い

🌟🌸

……ｯｯ!!!

🌟🌸

言い訳などいらんｯｯ!!!

🎈⛓

……((ﾋﾞｸｯ

🌟🌸

理由がなんであれルイを捨てたことに変わりないｯｯ!!!

🌟🌸

お前は神だから簡単に捨てられるかもしれんがｯｯ、これでルイはどれだけ傷ついたと思っているんだｯｯ!!!

🎈⛓

ツカサ…さんっ、

🌟🐉

……、

🌟🌸

絶対にルイを渡さなっ、

🌟🐉

はぁ、減らず口だなぁ

🌟🌸

……!?!?

急に声がでなくなる。

🌟🐉

大丈夫だ、少し術を使っただけだ

🌟🐉

あまりにもうるさいからなぁ

なんなんだ、、こいつｯｯｯ

🌟🐉

まぁ、話を聞け。

🌟🌸

……ｯｯ、

🌟🐉

オレも捨てたくて捨てた訳では無いと言っただろ。…せっかく出来た子を捨てざるを得なかったっ、。

🌟🐉

神とは皆無責任。そんなことオレが1番わかってる。

なぜ、かしこまってｯｯ

🌟🐉

感謝しよう。ここまで育ててくれたことに。

🌟🌸

…ｯｯ((睨

🌟🐉

だからと言ってお前に渡す気など微塵もない。

🌟🐉

なんせ、ルイは

オレと結婚しなくてはならないからな

🎈⛓

え…、？

🌟🌸

……、

🎈⛓

何言ってっ、

🌟🐉

あぁ、伝えてなかったな。

🌟🐉

お前は神の子だ。今や神は年々減っている。このままではこの世界自体、存続するのは難しいだろうなぁ。

🌟🐉

オレ達、神は何ともないのだが

🌟🐉

お前達、人間はそういかないだろ？((ﾆｺｯ

🌟🌸

……っ、

言い返したい。

気持ちをぶつけたい。

🌟🐉

だから、ルイとオレは結婚し子供を産むんだ。神の子を、な？

話が入ってこない。

馬鹿馬鹿しい。

🎈⛓

……っ、

🌟🌸

いや、だ、

結婚する？、笑わせるな

🌟🌸

ルイの気持ちを尊重しないで何を言うｯｯｯ!!!!!

🌟🐉

気持ち？、そんなの知るか

🎈⛓

ツカサさん…、もう、

🌟🌸

……っ、

なぜ諦める

なぜ、潔く知らない相手と結婚出来る？

お前が教えてくれただろ、

嘘をつくなと

🌟🐉

さぁ、行くぞ

🎈⛓

……はい、

ルイが力なく龍神の後ろをついていく。

その背中はどこか寂しそうだ。

🌟🌸

待て

🎈⛓

ぇ、？

🌟🐉

まだ何か…

ルイの腕を思いっきり引く。

その反動で顔が近くなる。

🌟🌸

んっ、

🎈⛓

んんっ!?!?

唇と唇が重なる。

🎈⛓

ツカサさｯ、

🎈⛓

んぁっ、!?///♡

🎈⛓

(舌がっっ、)

🎈⛓

んぅっ、んあっ、…///♡

🎈⛓

はぁっ///♡

🌟🌸

…、((口離

体の力が抜け、こちらに倒れ込んでくる。

🌟🌸

嘘をつくならもっとマシな嘘にしろ

🌟🌸

へたくそ、

🎈⛓

……っ///、ばかっ、

このまま抱えて逃げるか。

だが、逃げたところで出口などない。

🌟🐉

……はぁぁ、

🌟🐉

さてどうするか、

🌟🌸

……((睨

🌟🐉

んー、渡す気など無さそうだしな

🌟🌸

絶対渡さん。

何を言われても絶対。

🌟🐉

……、

ルイを強く抱きしめる。

🌟🐉

あぁ、そうだ！

🌟🐉

思いついたぞ((ﾆﾔﾆﾔ

🌟🌸

……良くないことだな、

🌟🐉

えぇ、そんなことないぞ？((ﾆﾔﾆﾔ

あからさま、ニヤニヤしている。

🌟🐉

オレも諦めたくないからなぁ

🌟🐉

どうだ、

性行為と言うものを見せてくれないか？

🌟🌸

はｯｯ!?!?///

🎈⛓

……？

せ、性行為、!?!?

🌟🌸

ば、馬鹿なのかｯｯ!?!?///

🌟🐉

神に馬鹿など言うでない

🌟🐉

至って真面目だが？

🌟🌸

……っ///

🌟🐉

む、そんなに恥ずかしいことなのか?

🌟🌸

は、恥ずかしいも何もｯ///

ルイはきょとんとしている。

🌟🌸

まさか、知らないのか…、？

🌟🐉

よく分からん

🌟🐉

"人間が愛を伝え合う方法"だとしか聞いたことない

🌟🌸

は、はぁｯｯ!?!?

🌟🌸

じゃ、じゃあ、ルイはどうやってｯ

🌟🐉

ん、そんなの空からふってきた

🌟🌸

？？？？？？？

まずい、話せば話すほど頭が追いつかんｯｯ、

🌟🐉

もう、いいだろ？、そんなこと、

🌟🌸

そ、そんなこと!?!?

🌟🐉

できないのか？

🌟🌸

……っ、

どうする、このままルイを抱くのか？

🌟🌸

ルイからも何か言ってくれｯ

🌟🌸

埒が明かんｯｯ、

🎈⛓

えぇ、そんなこと言われても…っ、

🌟🌸

(すまんっ、完全なる逃げだ…)

🌟🌸

(情けないっ、)

🎈⛓

え、えっと…、

うぅ、そんな顔でこっちを見ないでくれ、

🌟🐉

ルイは知ってるのかっ✨️✨️

🎈⛓

ぁ……、あぁ、

🎈⛓

……性別、調べるみたいなっ！

🌟🌸

は、

🌟🐉

ほほう、性別を…

🌟🌸

いや、え、？

ま、まさかな、

🌟🌸

ル、ルイっ、冗談も大概に…

🎈⛓

ち、違うのかいっ!?!?

🌟🌸

ダメだ、こりゃ、

何だこの状況

知らないから変な空気にならなかったのか。

🌟🌸

(いやいやいや、まずいのでは？？)

🌟🐉

なにお前も知らないのか？

🌟🌸

それは、ｯｯ

🌟🐉

神に向かって大きな態度をとっていたからな、それなりに出来るんだよな？

🌟🌸

……ｯｯ、

あとには、ひけない、

🌟🌸

…わかった。

🌟🐉

やっと納得したか

🌟🌸

ただ、一つだけいいか

🌟🐉

ん、なんだ？

🌟🌸

…、ベットと目が隠れるものをくれないか。

🌟🐉

それが必要なのか？

🌟🌸

あぁ、

🌟🐉

……((ﾊﾟﾁﾝｯ

龍神が右手を鳴らす。

すると目の前にベットとネクタイがでてくる。

🌟🐉

これでいいか？

🌟🌸

あぁ、十分だな

🎈⛓

ね、ねぇ、ツカサさん何するのっ、

こんな可愛い子を今から汚すのだ。

🌟🌸

(我慢、しろ、)

🌟🌸

(これもルイを取られないためにｯｯ)

🎈⛓

ツカサさっ、って、うわあ!?!?

ﾄﾞｻｯ

🎈⛓

ぇ、？

🌟🌸

性行為…といったな。

蒸気した赤い頬に触れる。

🎈⛓

……((ﾋﾞｸﾋﾞｸ

🌟🌸

そんな震えるでない、多少は痛いかもしれんがな。

🎈⛓

……痛い、の？

うるうるとした瞳。

その瞳が濁らないよう、

🌟🌸

大丈夫だ

🎈⛓

ほんと、に？

オレは口にかぶりついた。

🎈⛓

んっ、

🎈⛓

んぅ、…あっ、んっ、

🎈⛓

ひゃっ!?!?♡

🎈⛓

どこさわっ、♡…ひっ♡

🌟🌸

んっ((舌入

🎈⛓

んんっ!?///♡♡

🎈⛓

あｯ!?!?♡♡

胸にあるピンク色の突起に触れる。

🎈⛓

あぁｯ♡♡、しょれｯらめｯｯ!!♡♡、

口を離せば、唾液が糸を引き首元に落ちる。

🌟🌸

だめじゃなくて、もっとだろ？

🎈⛓

ちがっ、♡♡

🎈⛓

んぁっ!?♡♡

🌟🌸

なんだ、ここだけで感じれるなんて才能ありそうだな((ﾆﾔ

🎈⛓

ふーっ♡、ふーっ♡、

可愛い、可愛い、可愛いっ、

ぐちゃぐちゃにしたいっ、。

🌟🌸

……((ｺﾞｸｯ

🌟🌸

すまない、

目が隠れるようネクタイをまく。

🎈⛓

ふぁ、っ!?♡

🎈⛓

みえなっい、♡

🌟🌸

みえないな、((腹触

🎈⛓

ひゃｯ!?!?♡♡

全てが性感帯みたいに触れば触る分だけ、嬉しそうに飛び跳ねる。

🎈⛓

ツカサさ…んっ、どこっ、

🌟🌸

大丈夫、目の前にいるぞ？

🎈⛓

んぁｯｯ!?!?♡♡

🎈⛓

かたいのｯｯ♡、あたってうｯｯ!!♡♡

🌟🌸

さぁ、なんのことやら

片足を持ち上げ、自分のものをあてる。

🎈⛓

あ"ｯｯ♡、いｯやｯｯｯ♡♡、((ｶｸｶｸ

🌟🌸

そう言って腰を振ってるじゃないか((ﾄﾝﾄﾝ

🎈⛓

ふってな…ｯｯ!?!?♡♡、だめｯｯ♡♡、((ｶﾞｸｶﾞｸ

🌟🌸

ん？、なにがだ？((ﾄﾝﾄﾝ

🎈⛓

きちゃｯｯ♡♡、うｯｯ♡♡、((ｶｸｶｸ

腰がだんだん反っていく。

🎈⛓

ふーｯｯ♡、あｯｯ♡♡、あ"ｯｯ"♡♡

🎈⛓

やらｯｯ♡、((ｶｸｶｸ

🌟🌸

(可愛い、)

ズボンがはちきれそうだ。

🌟🌸

ルーイ、((耳元

🎈⛓

ん"ぁ"ｯｯ"ｯｯ"♡♡♡♡((ﾋﾞｭﾙﾙ

🌟🌸

え、あ、

🎈⛓

はぁｯ♡♡、はぁｯ♡♡、((ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

🌟🌸

(今声でイっ、)

🌟🐉

ほほう、なるほどな！

🌟🐉

大体は理解出来たぞ！

🌟🌸

え"、今のでか!?

🌟🌸

(まだ序盤の方なんだが…)

🌟🐉

序盤か、

🌟🌸

え"っ!?

🌟🌸

(心読まれてっ、)

🌟🐉

あぁ、心読めるぞ、神だからな

は？、

🌟🌸

じゃあ、全部…

🌟🐉

最初の方からずーっと読んでたな

待て、理解出来ん、

🌟🌸

なら、オレは遊ばれてっ!?

🌟🐉

そうなるな！

嘘だろ、ありえん、

🌟🐉

知らない方が面白くなると思ってな

🌟🐉

まぁ、ルイは渡さんが

🌟🌸

いや、こっちのセリフだ

目を見て睨み返す

🌟🐉

まぁ、いいだろ？

🌟🐉

オレも混ぜてくれ

正直言うと混ぜたくない。

だって、取られてしまうから

🌟🐉

大丈夫だ、混ざるだけだし

🌟🌸

どこにその保証があるんだ、？

神とはこんなにも気まぐれでいいのか？

🎈⛓

はぁーｯｯ♡、はぁーｯｯ♡、

🌟🐉

ほら、ルイも限界そうだぞ

シーツを掴み、苦しそうだ。

🌟🌸

……仕方ない、混ぜてやろう

🌟🐉

よし、そうこなくてはな！

何を考えているか全く掴めん、

🌟🐉

ルイ、((耳元

🎈⛓

ひ゛ゃ゛ｯｯ!?♡♡((ﾋﾞｸﾝ

🌟🐉

…壊れるんでは無いぞ♡((耳元

🎈⛓

あ゛ｯ゛ｯ゛♡♡((ﾋﾟｭﾙﾙ

これからが本番だ。

🌟🌸

指入れるぞ、

孔に手を這わせる。

🌟🐉

さて、オレは…ここをいじるか！

🎈⛓

……???♡♡

🌟🌸

あった、((指入

🎈⛓

ひ゛ん゛ｯｯｯｯ!?!?♡♡♡♡

初めてだと言うのに中はもう、どろどろと溶けている。

🌟🌸

(指もっていかれそうだな、((中押

🎈⛓

い゛き゛ｯ゛ｯ゛!?!?♡♡♡♡((ｶﾞｸｶﾞｸ

🎈⛓

なかｯｯ♡♡、やらｯｯ!!♡♡((ｶﾞｸｶﾞｸ

🌟🐉

中だけか？♡((突起引

🎈⛓

ひ゛ｯｯ゛ｯｯ゛ｯｯ゛!?!?♡♡((ﾁｶﾁｶ

🎈⛓

ろうじｯｯ♡♡、ろうじｯらめｯｯ!!♡♡

腰が反り返る。

🌟🌸

どっちが好きだ？((前立腺押

🎈⛓

あ゛へ゛ｯｯ゛ｯｯ゛♡♡♡♡((ｶﾞｸﾞｶﾞｸﾞ

🌟🐉

もちろん、((突起押引

🎈⛓

ひ゛ｯｯ゛ｯｯ゛!?♡♡♡♡((ｶﾞｸｶﾞｸ

オレだよな、？((耳元

🎈⛓

ん゛ぁあ゛ｯｯ゛ｯｯ゛♡♡♡♡((ﾋﾞｭﾙﾙ

🎈⛓

はあっ♡♡、はあっ♡♡、((ﾋﾟｭﾙﾙ

頭を撫でつつ、目隠しを取る。

🎈⛓

あぅ、…？♡♡

🌟🌸

…っ、((ｿﾞｸｿﾞｸ

目がとろーんっとしており焦点が合わない。

🎈⛓

ツカ…♡、サ、、さんっ、?♡

🌟🌸

…ル、イっ♡

🌟🌸

(いじめたいいじめたいいじめたいいじめたいいじめたいいじめたい)

🌟🐉

ははっ、オレも同感だ((ﾆﾔｯ

🌟🌸

あ、

そういえば心読めるんだったな、

🌟🐉

…美しいなぁ、

🎈⛓

ん゛ぁ゛ｯｯ!?!?♡♡♡♡((ｶｸｶｸ

龍神がルイのものをすーっとなぞる。

🌟🌸

む、この体勢ではきつくなるな、

🎈⛓

ん゛ぉ゛ｯｯ゛!?♡♡♡♡((ﾍｺﾍｺ

お腹の辺りを押しつつ、四つん這いにする。

🌟🌸

…よし、

🌟🐉

なるほど、これだったらきつくないな!!

🌟🌸

……((睨

🌟🐉

…分かった、オレは前の方にまわる

🌟🌸

あぁ、助かる

🎈⛓

…りゅうじん、さまっ？♡♡

🌟🐉

(…っ、目に毒だな、)

ズボンをぬぎ、完全に大きくなりすぎた自分のモノをルイの孔にあてる。

🎈⛓

あｯｯ♡♡、おっきｯｯ♡♡♡♡、((ﾋｸﾋｸ

🌟🌸

ヒクヒクさせてそんなに欲しいのか？((ﾆﾔｯ

肉が吸い付いてくる、

🎈⛓

ほし、いｯｯ♡♡((ﾋｸﾋｸ

🌟🌸

…！、正直だなっ、♡

ｸﾞﾎﾟﾝｯ

🎈⛓

か゛は゛ｯｯ゛ｯｯ゛!?♥♥♥♥((ﾋﾞｭﾙﾙ

🌟🌸

はははっ♡、まだ挿れただけだが♡((ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

🎈⛓

あ゛ぁ゛ｯｯ♥♥♥♥((ﾋﾞｭﾙﾙ､ｶﾞｸｶﾞｸ

🎈⛓

ず"っと"ｯｯ"♥、き"て"るｯｯ♥♥((ｶﾞｸｶﾞｸ

🌟🌸

ルイ、"きてる"じゃなくて"イってる"な？♡((ｸﾞﾎﾟﾝｯ

🎈⛓

お゛ｯ♥♥、〜〜ｯｯｯｯ♥♥((ﾌﾟｼｬｰ

🌟🌸

本当に初めてか？♡、潮までふいて♡((ﾆﾔ

🎈⛓

や゛ｯｯ♥、もう゛イけな゛いｯ♥♥、、ん゛ほ゛ｯｯ♥♥♥((ﾋﾞｭﾙﾙ

🌟🐉

…ずるい、オレも挿れさせろ、

🌟🌸

譲るものか

🌟🐉

譲らなくても、

龍神がこちらに移動してきて並ぶ。

🌟🐉

2人一緒に挿れればいいだろ？♡

🌟🌸

は、そんなことっ、

🌟🌸

ひ゛ｯｯ!?!?♥♥((ｶﾞｸｶﾞｸ

圧迫感と自分のモノが擦れる感覚に目を見開く。

🌟🐉

ほう♡、なかなかだな♡、((ｽﾞﾘｨ

🌟🌸

ぬけｯｯ!!、ひ゛ん゛ｯｯ!?♥♥((ﾋﾞｸﾝ

🌟🐉

これが人間の中か…、♥

中でも十分気持ちいいと言うのに、この刺激。

🎈⛓

あ゛へ゛ｯｯｯ゛♥♡♥♡((ﾌﾟｼｬｰ

🌟🌸

(だめ、だ、頭おかしくなるｯ♥、)

🌟🐉

うごくな♥

まさか、こちら側にも快楽がくるとは、

🌟🐉

……((ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

🌟🌸

お゛ｯｯ゛ｯｯ゛♥♥((ﾋﾞｭﾙﾙ

🎈⛓

お゛ほ゛ｯｯ゛♥♥♥♥((ﾌﾟｼｬｰ

🌟🐉

すごいな♥、この体勢だと奥まで挿いる♥、((ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

莫大な快楽に耐えきれず、中に何度も出す。

🌟🐉

ほら、お前も動け♥♥((ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

🌟🌸

ひ゛き゛ｯｯ゛!?♥♥♥((ｸﾞﾎﾟﾝ

🎈⛓

お゛ぉお゛ｯｯ♥♥♥♥((ﾌﾞｼｬｰ

🌟🌸

お゛く゛、に゛♥♥♥((ﾋﾞｭﾙﾙ

🌟🌸

(ま、ずいｯｯ、とぶっ♥)

この快楽、挿れられてるルイは耐えられるはずがない、。

🎈⛓

〜〜ｯｯ♥♥♥♥♥♥♥((ﾌﾞｼｬｰ

🌟🐉

はははっ、なんだ漏らしたのか？♥((ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

🌟🌸

とめ゛ろぉ゛ｯｯ!!♥♥♥((ﾌﾟｼｬｯ

🌟🐉

だめだ♥、オレがイくまで2人には付き合ってもらうからな♥♥♥

🌟🌸

(おわ、った、)

結局この後、一向にイかない龍神にずっと振り回され…、

イキ地獄とかしたのだった…

めでたし、めでたし…、

って、また600超えてしまった…っ、

長編になってしまうのは本当に申し訳ないです…。

実はスランプ気味でなかなかＲ１８が書けませんでした💦

別の話になるのですがフォロワー様100人に達成しましたっ!!

ほんっっとうにありがとうございます!!

これからも頑張っていきますっ！

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次回もお楽しみに！

司類派生詰め

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司類派生詰め

第5話 - 龍神 (🌟) × 軍師 (🎈) × 雛 (🌟) 3P

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