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jk
、、、、は？
th
分かりずらいか？
th
楽しくなさそうっていうか、、
jk
いや、なんで、、
言葉が出なかった
なんで俺？
別に幸せじゃない人なんて、
この世に何万人も居るだろうに、
jk
俺がなんで幸せじゃないように見えたんですか、？
th
んー、、、、、
...なんだよ、
th
まぁ、簡単に言えばストーカーしてるから、かな、、、、
jk
、、、、
もう既に誘拐されているから
ダメなことでも軽く思ってしまう
th
パクジミン？ってやつともそんなに仲良くないだろ
jk
なんで、それ、、
ジミニヒョンとは、 昔からの幼馴染だ。
親同士が仲良くて、 それで...って感じだ。
仲良い、、、というか、
こんな事があったんだ。
jm
おーい！ジョングギ〜！！
jk
なんですか、、、w
jm
今日、、話せるか？
jk
え、なんでそんな深刻そうに...
jm
でも、ここそんな人いないか、
jm
ごめん、
jk
っは、？
ﾁｭ
俺はキスをされた。
jm
俺、ジョングギの事が好きだ。
jk
ちょっ、！
バンッ！！
反射的にジミニヒョンを押してしまった
jm
....っ！
jk
ご、ごめ、、
jm
ごめん、忘れてくれ、
jm
何もなかったことにしてくれ、、
こんな事があった、
それから、前のような仲には戻れていない。
th
お前、イケメンだろ？
jk
っは？
なんなんだ、コイツ
色々と唐突すぎる。
th
おまけに性格もいいし
th
もったいないなぁって、
jk
だからって誘拐することなi
th
はいはい、分かりましたよー
なんか鼻につくなコイツ、、、
th
あ、ちなみにさ、
th
俺の事、見た事ない？
jk
......
あ、
jk
指名手配されてる、、、
言葉に出してしまった、
気が抜けていた、
th
、、、
やばい。どうしよう。
th
ははwそうそう！それそれーw
jk
っえ？
jk
怒らないの、、？
th
別に？w実際そうじゃんw
jk
はぁ、、、
th
ってか今何時？
jk
え、
th
腕時計見せて？付けてるでしょ？
jk
はい、、、
jk
10時です、、、
th
眠くないの！？
jk
いや、
th
ほら、早く寝なさい、
お母さんかよ、
jk
ｸｽｯw
th
笑ったなぁ！？w
jk
あの、、
th
ん？
jk
俺の事、どうするんですか？
th
...
jk
殺しますか、、、、、？
つい聞いてしまった、怖い、
th
殺すわけないじゃんw
th
俺が、ジョングクを
幸せにする
jk
.....！
th
はいはい、おねんねですよ〜
th
布団何が良い？
th
薄い方が良さそう？
やばい、話が入ってこない
幸せにするって、、、
th
おーいジョングクーーーー！
jk
はっ！
th
布団厚め？薄め？
jk
う、薄めで、、、、
th
おっけぇ！
th
じゃあ、寝るかぁ、、
th
敷いといたから！電気消すよー
jk
はい、、、
th
おれ、違うとこで寝るからー！
th
あんまり動くとどこだか分かんなくなって迷うから動くなよー
jk
はい、、
th
んじゃ、おやすみ〜
jk
おやすみなさい、、、
俺は寝るしかなかったが、なかなか寝れない夜だった、
明日は何が待っているんだろう
少し怖いが、前よりは怖くない、、、
もっと用心深くしなきゃ、、、
そう考えているうちに寝てしまった
next→♡400
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