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琉亜
､､､
琉亜
玲亜､､､
琉亜
僕を置いて､､､行くなよ､､､(泣)
琉亜
寂しいじゃねぇか､､､
琉亜
､､､
琉亜
最後に散歩に行くか
､､､
､､､
琉亜
､､､
琉亜
ありがとうな､､､玲亜､､､
琉亜
僕を､､､助けてくれて､､､
琉亜
，
琉亜
あぁ、
琉亜
僕が玲亜の為に死んどけば､､､
生きろ
琉亜
え、？
琉亜
なんか、声が､､､
頭が真っ白だ､､､
琉亜
なぜなんも思えないんだろ、
ｷﾞｭｯ
琉亜
！
琉亜
玲、亜？､､､
琉亜
後は頼みます
琉亜
玲亜！待て！
琉亜
さようなら
琉亜
玲亜､､､
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コメント
6件
フォローありがとうございます！！！ てかお話すごすぎ…ウルっときました｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ フォロー返しさせていただきますm(_ _)m
フォローありがとうございます。こんなに人気の方にフォローして貰えて嬉しいです❗
おぉ。この物語よくわかんないけど玲亜って感じすらリア友と一緒だwしかも私の物語にも出てるしw
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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