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ヴォルケーノ・タワー1

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ヴォルケーノ・タワー1

1 - ヴォルケーノ・タワー1

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2019年01月19日

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今までの勇者

殺す、殺す…!!殺す殺す殺す殺す殺す!!!!!!

殺意に満ちた怒声

今までの勇者

い゛や゛ぁぁぁぁぁぁ!!!

苦しみと痛みに耐えきれず絶叫する声

今までの勇者

あはっ!あはははははははははは!!!

狂気を含んだ笑い声

たくさんの声が塔の中に響いては消えていった

かつては国の秘宝とされていた

゛ヴォルケーノ・タワー゛

美しい溶岩が塔を包み込み、人々の幸せを支えていた

しかし、ある日のこと。

氷の女王シーダが世界の幸せを奪いり、美しく冷たい世界にしようと考えた

シーダの魔力は素晴らしかった

溶岩の党に手を触れると一瞬で氷に包まれた

シーダは火傷ひとつもない。

さっきまで、グツグツと真っ赤だった塔がシーダの手によって氷にされたのだ

シーダは氷つく扉を開けた

氷の女王(シーダ)

すこし、寂しすぎるわねぇ

シーダはそう呟いたが、ふと考えた

凍った塔をみて世界中から沢山の人間が私を殺しに来るだろう

だが所詮は人間

私を殺せる訳がない

ならば私が命を奪い去ってしまおう

その人間を亡霊騎士団としてこの塔で働かせよう

けどそんな大勢の命をのるのも飽きてしまう

人間は私の姿をみたら許しを求めるだろい

人間

もう諦めます。命だけはどうか、どうか…っ!

そんな愚かな人間には少しばかり魔力を与え、永遠に宴を行わせよう

そうすればこの塔もすこしは賑やかになるだろう

シーダは氷で玉座をつくり、腰掛けた

沢山の人間がここで死ぬ

なんて面白いんだ!

思わず口角があがってしまう

氷の女王(シーダ)

さあ、私を楽しませて頂戴!!!!!!

冷たく静寂の空間が広がる塔に女王の高笑いが響き渡った

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