放尿プレイ

どーも、皆さんこんにちは。さとみでーす

どう？ウチの莉犬！かわいーっしょ！？

…え。唐突すぎる？

………うるさいっ

と、まぁそんな事はおいといて…

実はですね〜…

私さとみ、新しい性癖に目覚めてしまったんですよ

え？果物ナイフじゃないのかって？

あーね？そんなん古い古い

時代は【放尿プレイ】なんですよ、皆さん

って事で、今日は利尿剤を用意して みましたー！

早速莉犬に飲ませていきたいと思います！

そう言って俺が取り出したのは、角砂糖のような形をした白い物体。

もうわかるだろ？

…そ、コレが今回用意した利尿剤。 マジで角砂糖そっくり。

そっくりすぎて、最初疑って飲んだら マジで痛い目みたからね、コレ

まぁ一応甘いし、うまく騙せるんじゃないかなーって思ってるんだよね

さーて、どうなるかな？

…薬なんだけどね

よし、飲んだ！

あとはいい感じに時間を潰すだけ…

1時間後…

おっ、そろそろかな？

そう言って、莉犬の下腹部をぐいぐいと押す

もーっ、さとみくんのバカっ！

普通あんなことする！？

あの性癖野郎が…絶対ゆるさねー…

ｶﾞﾗﾗﾗﾗｯ

ん？え！？

そう言いながら俺のナカに指をいれてくる

何度も何度も俺の良いトコを執拗に責めてきて、もう限界だった。

あんな事されて、自分からオネダリなんてしたくなかったけど

欲望には勝てなかった。

いきなり挿入されて一回イッて、そのあとすぐに動かれてもう一回イッた。