K
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りょうか
りょうか
僕は藤澤涼架。朝起きたら猫耳としっぽが生えていた。いわゆる猫化と言うやつだ
りょうか
りょうか
りょうか
鏡の前で猫ちゃんポーズをしてみたりと、なかなかこの猫化を楽しんでいる
すると、いきなりドアがバタンと音をたてて開いた
りょうか
ひろと
ひろと
りょうか
ひろと
ひろと
と言って、僕の耳をふわっと撫でる
りょうか
思ってたよりも情けない声が出てしまった為口を塞ぐ
ひろと
ひろと
りょうか
耳やしっぽをフサフサと少しエロい手つきで撫でてくる。
りょうか
ひろと
りょうか
僕が黙って頷くのを見て、若井は少しフリーズしたあと、全てを察したようにニヤリと笑みを浮かべた
それと同時にしっぽの付け根を触ってくる
りょうか
ひろと
りょうか
ひろと
りょうか
付け根をトントンしてくる。なんでだろ、気持ちい、、これが猫の性感?なんでだよぉ
ひろと
りょうか
りょうか
ひろと
若井は意地悪なので、僕がそう言っても辞めてくれないのはいつもの事。
りょうか
ひろと
ひろと
りょうか
ひろと
ひろと
若井は独り言を呟きながらキスをしてくる
しれっと舌も入れてくる。気持ちい
りょうか
ひろと
若井は手にローションを垂らし、人差し指と中指を僕の穴に侵入させてくる
りょうか
ひろと
くちゅくちゅといやらしい音と、僕の甘い声がが響く。
あまりにも焦らしてくるので我慢が出来なくなってしまった
りょうか
ひろと
わかってるくせに。
でも、待てないので若井の思いどうりに進んでゆく
りょうか
りょうか
ひろと
ひろと
涼架呼びはダメだって。
りょうか
若井が入ってくる。温かくて気持ちい♡
ひろと
りょうか
そういうと若井はピストンをして奥を突いてくる。
りょうか
りょうか
ひろと
りょうか
ひろと
りょうか
ひろと
パシャと写真を撮る音が聞こえる
りょうか
ひろと
ひろと
りょうか
ひろと
僕はムッと頬を膨らませてみる
ひろと
りょうか
ひろと
りょうか
ひろと
りょうか
そして、僕の意識が飛ぶまで何回戦もやったとさ
K
K
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コメント
7件
うわ最高
山中綾華ちゃん(受け)と大森元貴くん(攻め)ってできますか?