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作者
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小さな頃から音楽が好きだった
まるできらきらしているようで
僕が奏でてもきれいに思えるような気がして
よくわからない、けどそんな感覚が好きだった
僕はピアノでしか音を奏でられないけれど
ピアノだけで奏でられる音も好きだった
一度、誰か大切な人と一緒に奏でたいと思った
そう思ったことがきっかけで人間社会に関わっていくようになった
一応僕元引きこもりだったんだよね、関係ないけど
そして人間社会に少し飽きてしまった頃、
彼らと出会ったんだ
きんとき
Broooock
Broooock
6人でシェアハウスしてる設定です
きんとき
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
あの後ご飯を皆で食べた
それから少しぼーっとしている
いや、ぼーっとしているように見えるだけで、実際は考え事をしていた
音楽のことについて
スマイル
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
スマイル
実際何でもなくない気がするけど
数分後
Broooock
Broooock
ここにはピアノがあったじゃないか
弾けばいいのに、なんで気がつかなかったのか
考え事ばっかりしてたからおかしくなったのかな
Broooock
兎に角、弾きに行こう
そしてピアノのある部屋へ移動した
今覚えている音楽は何だろう?
Broooock
Broooock
名のない僕が作った曲
皆の前で少し歌ってて聴かれたことはあった
でもきっと皆知らない、はず
Broooock
僕が弾いた孤独な音が響く
多分皆も聴いてると思う
どう思うかな
孤独な感じがあるけど、どこか暖かい
そんな感じに作ったの
そこに作った歌詞を入れて歌う
Broooock
そんな感じで弾いていると
シャークん
いつの間にかシャークんが隣に来ていた
Broooock
シャークん
そう言うと弾き始めた
なんで、これほとんど知らないはずなのに
シャークん
Broooock
シャークん
そんな感じでしばらく弾いていたら
いつの間にか他の皆もいて
僕とシャークんがピアノ Nakamuがギター きんときが歌 きりやんとスマイルがダンス
って感じになってた
いや僕ダンス考えてないよ??
思いついたとかだったらすごいなぁ
まあでも、
僕のしたいことできたから、満足!
Broooock
シャークん
Broooock