古露
古露
月海
古露
月海
古露
月海
古露
月海
古露
月海
古露
月海
古露
古露
月海
古露
月海
古露
古露
月海
古露
月海
古露
月海
古露
月海
古露
古露
月海
月海
古露
月海
古露
月海
古露
月海
古露
月海
古露
月海
可愛い…
月海
月海
数年後… 古露ちゃんはすっかり高校生になってしまいました
古露
月海
古露
月海
あれから古露ちゃんは人一倍僕が好きなりました
時々告白されるけど生徒と先生だからって断ってますあ、まだ先生は続けてますw生徒の女子からの告白が多いので面倒くさいです
女子なんて興味ないのに
でも、そんな可愛い古露ちゃんも…
遂に裏切りました
月海
古露
月海
古露
月海
古露
月海
「絶対別れないし嫌わないから!」 「約束だよ!」 「わかりました!」
「約束」
月海
古露
古露
古露
古露ちゃんの顔を見てわかりました… 僕は…
人という名の…ペットを傷つけてたことに
月海
それでも僕は認めない
月海
月海
月海
月海
古露
月海
僕には今の月海くんが野獣のように見える 目は赤くて…すごく怒っているような…
僕も精神的に限界なんだよ…
古露
僕はかすれたうめき声のように月海くんと名前を呼んだ
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