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はぁ社長泣く
ありす『リオくん……その気持ち、わかるっっ 今度はねこあが、リオくんの光になってみs((((』 主)おっっと??ここは企業秘密でっっす(
リオ・ガンディーニ
リオ・ガンディーニ
お嬢様
お嬢様
生まれて初めてのこと。
私を必要としてくれる人に出会った。
リオ・ガンディーニ(執事時代)
お嬢様の為なら命すらかける、そう思ってきた。
それなのに。
お嬢様
リオ・ガンディーニ(執事時代)
お嬢様は、呆気なく亡くなってしまった
私の為す術なく。呆気なく。
命は助けられた私は、なんのために生かされているのか。
「私が死ねばよかったのに」
そんなこと考えながら。
お嬢様
リオ・ガンディーニ
死のうとしても邪魔してくるのだ。
お嬢様との記憶が、声が、言葉が
どうにも死にきれないのだ。
ごめんなさい、お嬢様
私はあなたを守りきれませんでした。
さようなら、お嬢様
私の大切な人に。 私の初恋の人に。 私の、最愛の人に。 私を、恨む人に。