僕は1人ソファーに座り頭を抱える。
グク
グク
グク
グク
ガチャ
グク
グク
僕はドタドタと足音を立てながら玄関へ向かった
グク
え?
僕の目に映ったのは ジミニヒョントテヒョンニヒョンが 恋人繋ぎをしながら 笑顔で笑い合っている所だった。
テヒョン
ジミン
テヒョン
グク
ジミン
グク
グク
僕が目を合わせようとする けど、 テヒョンニヒョンは目を逸らしてくる
グク
僕は恋人繋ぎしてる二人を見たら 何故か心がもやもやした。
グク
グク
ヒョンたちに聞こうと思ったら 口より先に体が動いてた。
ジミン
テヒョン
僕も、驚いたよ。 だって、今
ジミニヒョンの腕を すごい力で握りしめてるんだもん。
グク
これもまた驚いた。 こんなに低い声が出るなんて
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
グク
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ヒョンたちは部屋に入っていった
グク
グク
グク
グク
テヒョンニヒョン、
待ってて下さい。 この気持ちがわかったら
必ずあなたに
伝えます。
コメント
8件
続き気になります〜!!!!
😃👍🏻