クビチェク
あれから三日
なぜかボクがブロンドの彼女について調べることになっていた

クビチェク
(⁻◎ω◎⁻)「彼女の名前はステファニー」

クビチェク
(⁻◎ω◎⁻)「住所はウアファール地区三番地三十四号」

クビチェク
(⁻◎ω◎⁻)「母は未亡人」

クビチェク
(⁻◎ω◎⁻)「ウィーンでは法律を学んでいたようだ」

アドルフ
彡(-)(-)「ほう…で…」

アドルフ
彡;(゚)(゚)「恋人関係は…?」

クビチェク
(;´・ω・` )「それが…青年士官と…」

アドルフ
彡()()「はあああああ~!~!~!」

アドルフ
彡(●)(●)「あんな見栄っ張りで空っぽ頭の軍人どもと…」

アドルフ
彡;(゚)(゚)「クソ…糞……ああ~!!」

アドルフ
彡(゚)(@)「あ…あ…」

クビチェク
(;´・ω・` )っ㌧「ま まぁ こんなこともあるって…残念だけど…」

アドルフ
彡(⦿)(⦿)「いや! 諦めん!」

クビチェク
(。゚ω゚)!!

クビチェク
アドルフは一人さっさと走り出した

アドルフ
彡(゚)(゚)「なにしとるんやクビツェク! ラント通りに行くで!」

クビチェク
(;´・ω・` )「昨日も一昨日も行って会えなかったじゃないか…」

アドルフ
彡(゚)(゚)「いいや!今日こそは会える!」

アドルフ
彡(⦿)(⦿)「会えさえすれば。この目力で彼女を振り向かせたる」

クビチェク
( ´-ω-` ) .。oO(ボクはそういう意味で君の目を誉めたんじゃないんだけど…)

クビチェク
(。゚ω゚)「あ!!」
か、彼女だ! まさかこのタイミングで…!

アドルフ
彡;(゚)(゚)「よっしゃ!行くで!」

アドルフ
彡(⦿)(⦿)ジー

ステファニー
J(„❛⌄❛„)……

ステファニー
J(„❛ꇴ❛„) ニコッ

アドルフ
彡(⦿)(⦿)「やった…気づいてくれた…!」

アドルフ
彡(^)(^)「やっぱり彼女もワイのことを…!」

クビチェク
( ;´-ω-` )「う~ん たまたま目が合ったから…」

クビチェク
(;´・ω・` )「愛想よくしただけだと思うんだけど…」

アドルフ
彡(-)(-)「いいや そんなはずはない。 直感でわかる…」

アドルフ
彡(゚)(゚)「ワイと彼女は相思相愛なはずや!」

アドルフ
彡;(゚)(゚)「でクビツェク!次は?次はどうしたらいい!?」

クビチェク
(´・ω・`; )「普通なら食事に誘ったり…」

クビチェク
(´・ω・`; )「ご両親に挨拶するんじゃない?」

アドルフ
彡;(゚)(゚)「いやいやいや それはちょっと早いやろ」

アドルフ
彡(>)(<)「やっぱもう少し ひっそりと愛を育んでから…」

クビチェク
(´・ω・`)「もう好きにしなよ…」

クビチェク
それからアドルフは、彼なりの愛を表現するべく努力した
時には愛の詩を書き
また時には将来について真剣に悩んでいた

クビチェク
これには驚いた
アドルフの将来について
いったいどれだけ周りの大人が口を酸っぱくしたことか

( ・෴・)y-゚゚゚(*^◯^*)『学校』 彡(゚)(゚) 『仕事』(´0`(´0`(´0`
クビチェク
でも、どの言葉もアドルフには届かなかった

( ・෴・)y-゚゚゚(*^◯^*) 彡(-)(-)「……」 (´0`(´0`(´0`
クビチェク
なのに、一言も話していない彼女の声には耳を傾けたのだ

(„❛⌄❛„)「……」 彡(^)(^)「ワイは将来……!」
クビチェク
(´・ω・`) .。oO(恋の力ってすごいな…)
