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陽介
海美
陽介
陽介
陽介
触れるなっ!
陽介
陽介
陽介
すまないね、急に声を掛けてしまい、
陽介
あまりそちらへの干渉は許されていないのでね、今から紙を渡す。 そこに詳細が書かれているから読んでね
陽介
陽介
ゴソゴソ
陽介
陽介
陽介くんへ。 君の目の前で寝ているのは海美くんで間違えないよ。 しかし霊体だ。 君達にはある試練がある、 そして君には、彼の存在を見聞き出来ること、それに気づかれないことだ。 もし、触れてしまったり、この事がバレてしまえば海美くんには呪いが施されてしまう。 触れることは、本人が他界して一定の日数が経つまでは平気だが、あまり安易にしてはならないよ。 それがこちらのルールなのだ。 だから、君には見て見ぬふりをして欲しい。 どうかお願いします。彼の為にも、貴方のためにも。
陽介
海美
海美
海美
海美
海美
海美くーん
海美
海美
やぁやぁ、昨日ぶりだね〜
海美
実は、海美くんに言い忘れた大事なお話があってね
海美
そうそうっ! でもこの状態で話を続けるのはキツいから、紙を渡しておくね〜
ばいばーいっ
海美
海美
海美
海美
海美くんへ。 君に忠告しなければいけないことを言うよ。 君は、絶対に陽介くんに干渉、触れたりしてはいけないんだ。 もし触れてしまいでもしたら、強力な呪いが施されてしまうからね。 だから気をつけて、そして辛いかもしれないけれど、頑張ってね。
海美
海美
海美
海美
海美
海美