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ポラクル…wT様にマイクラでやって欲しいッ! あとめっちゃお話凝ってますね‼︎ あ…ポーラーナイトクルーズ、ポラクルって 略したんですけど大丈夫ですか?
⁇
俺は図書館に向かうために 階段を登ったり降りたりを繰り返していた
先に自分の部屋…行くか
⁇
俺はそう言って階段を登ろうとしたが
⁇
⁇
足を滑らせて落ちそうになる
ポフっ
誰かのぶつかって落ちなくなる
⁇
⁇
俺はそう言って階段を登り始める
⁇
スマイル
⁇
スマイル
⁇
きりやん
スマイル
きりやん
俺は階段を登り、きりやんは階段を降りていった 俺の部屋、215号室は3階か
smside
スマイル
俺は紫と白の部屋を見渡し窓のステンドグラスをなぞる
スマイル
壁埋められている赤と白の金魚
スマイル
金魚の近くには何故か百合が埋め込まれている
スマイル
意味わかんないけど綺麗だな
ガチャっ
スマイル
そう音がして、その音がした方ドアの方を見る
スマイル
俺はドアの方に走り、ドアノブに触れる
スマイル
閉じ込められた?でもここに鍵はある…どうやって出る こう言う時小説ではどんなだった、この前見た小説は
謎解きだった、俺の部屋から出るには謎解きをする必要があると 中から開けるにははめ込み式の鍵が必要 でもそれは形がバラバラの3つ
スマイル
この部屋からの脱出に関係するのは多分 さっきの埋まっていないガラス
スマイル
俺は俺だったらこの後どんな展開にするか考える 夏目漱石をわざわざ選んだ理由
スマイル
スマイル
夢十夜 第一夜から第十夜まである作品で俺が好きな作品の一つ それぞれの夜で特徴的なものといえば
スマイル
第何夜の物を見つけろってことか? だとしたら第二夜は時計…
スマイル
俺は部屋のあらゆる引き出しを開け、時計を探す
スマイル
時計は時計でもガラスでできた時計 その時計をお話通り12時に揃える
そうすると、カチッと言う音と 後ろのネジが取れ 小さな時計の形をしたガラスが出てくる
スマイル
俺はさっきから考えている、何故夢十夜は第十夜まであるのに はめるガラスは3つしかないのか
そしてガラスもだけど本の並び順も少し気になる あいうえお順ではない順番、作られた年順でもない
その中で俺は一つの答えに辿り着く
スマイル
並び順なんて関係ないのか、これはフェイクみたいなもので この本棚にある本の数は全部で124 まだまだ本棚に本は入るはずなのに本を入れなかったのはそう言うこと
スマイル
スマイル
でも蛇ってどこに…
スマイル
俺は机に置いた自分の部屋の鍵を見て思い出す 俺の部屋の鍵には蛇のような形をしたガラスがついていて 趣味悪いなとか思ってたりしていた
スマイル
百合の花びらの部分を押すと
パコっ
そうなって花びらが取れる
スマイル
俺はガラスを124の順番にはめていく
ガチャっ
部屋のドアが開き、目の前が明るくなる
スマイル
電気をつけずに部屋の中を見えたのは 月の光が中を照らしていたからだった
krside
さっきのやつと別れてから俺は1人で船の中を回っていた
と言っても、なんかよくわかんないけど船の中に聖堂っぽいとこ あったからそこにいる
きりやん
俺のこの度の目的は自分を安定させるため 最近病む事多くなっちゃったからさーちょっと休憩
俺は聖堂の中央まで来て一つの本を見つけた
きりやん
古ぼけた本には大きく日記と書かれていて、少し埃かぶっている
きりやん
そんな事を言いながら俺は日記をやらを開く
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
ピーンポーンパーンポーン⤴︎
えーPOLAR NIGHT CREASEに乗船いただきありがとうございます 乗客の皆様はロビーにお集まりください
ピーンポーンパーンポーン⤵︎
きりやん
きりやん
brside
Broooock
おかしい…ここまで来る中で誰1人人と会ってなくて、 最初きんときと会ってその後船長さんと会った
何で他の客が見当たらないんだろう
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
⁇
きんとき
静かだったから誰もいないかと思った
Broooock
⁇
Broooock
⁇
スマイル
Broooock
きんとき
スマイル
Broooock
⁇
Broooock
⁇
きんとき
スマイル
きりやん
Broooock
きんとき
えーご乗客の皆様、今回はクルーズ船『POLAR NIGHT CREASE』 に乗船いただき誠にありがとうございます
このクルーズの乗船員の
nakamu
Broooock
nakamu
nakamu
nakamu
Broooock
きりやん
Broooock
きんとき
Broooock
きりやん
Broooock
きんとき
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
きんとき
Broooock
きんとき
きりやん
きんとき
スマイル
Broooock
きんとき
スマイル
きりやん
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きんとき
きりやん
きんとき
きりやん
スマイル
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
Broooock
きんとき
スマイル
きりやん
きりやん
きりやん
きんとき
Broooock
きんとき
スマイル
きんとき
Broooock
きんとき
きりやん
きんとき
きんとき
Broooock
きんとき
きんとき
きりやん
きんとき
nakamu
Broooock
nakamu
きんとき
nakamu
Broooock
nakamu
きりやん
Broooock
きんとき
nakamu
きりやん
nakamu
シャケさん推しの人本当に申し訳ないです 次の回で必ず出します、分かってる人いると思いますがシャケさんゲスト 少しアレンジとか加えちゃって書き方が変わってるかもしれない まあ雑談求めてないと思うんで切ります
それではまた次のお話で