コメント
3件
最高すぎたんで♡500まで上げときました(^ω^)
私、、、泣いてる(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
こんにちは!
最近投稿出来なくて申し訳ございません。
これからも日が空きますが、宜しくお願いします。
さて、注意事項です。
死ネタや自傷行為などが含まれます。
苦手な方はご注意を。
軍パロ設定で、今日も主人公はトントンです((n回目
トントン
作者
トントン
作者
頑張れトントン!
(本編スタートします!)
~総統室にて〜
コンコン
トントン
グルッペン
ガチャ
トントン
グルッペン
〜内容お話中〜
トントン
グルッペン
トントン
なんで俺"だけ"なんだろ…いつもはオスマンなのに
トントン
グルッペン
そして俺は総統室からでた。
トントン
〜外交先にて〜
今日は普通に外交が終わる…
はずだった
α国総統
トントン
α国総統
トントン
そして俺はα軍総統の話を聴くため総統室へ行った
〜α軍総統室にて〜
トントン
α国総統
君の軍の総統を殺して欲しいな
トントン
α国総統
α国総統
俺は咄嗟にナイフを投げた
あぁ、多分俺は怒りに満ちた顔をしてるだろう
トントン
α国総統
α国総統
トントン
トントン
α国総統
奴はヘラヘラと笑う
α国総統
戦闘力や対戦暦、軍人の人数で負けるって知ってるだろう?
トントン
α国総統
トントン
α国総統
トントン
トントン
α国総統
α国総統
α国総統
トントン君が代わりに死んでよ
α国総統
グルさんが死なないなら…国が守れるなら…
トントン
あぁ、ごめんなさい、グルさん、皆
こんなワガママな書記長で、ごめんなぁ
α国総統は一週間後に平和条約を結ぶから、その日までに "最後"の人生を楽しみたまえ。と言った。
〜帰宅〜
トントン
俺が国の為に死ぬのは言わないでおこう
〜総統室にて〜
コンコン
トントン
グルッペン
ガチャ
トントン
グルッペン
〜外交報告中〜
グルッペン
トントン
俺は総統室から出て、自室ではなく執務室へ行った。
〜執務室にて〜
トントン
みんなに迷惑がかからぬよう一週間分の書類を終わらそう。
トントン
コンコン
トントン
鬱先生
トントン
ガチャ
鬱先生
トントン
トントン
鬱先生
トントン
鬱先生
トントン
鬱先生
ガチャ
トントン
これで最後やけどな。
トントン
一週間分の書類が終わった頃
時計は夜中の三時を指していた
トントン
それから俺は隣の自室へ戻り、寝た。
〜一週間後〜
トントン
書類も終わらしたし、みんなと楽しい時間を過ごした。
みんなへ一つ一つ手紙も書いたし…後は死ぬのみ…
と、突然内線が入った
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
ピッと音と共に内線が切れた
トントン
俺は手紙と粛清剣を持って"屋上"へいった。
〜屋上にて〜
トントン
吐息と共に我慢してた涙が一気に溢れた。
トントン
俺は、手紙と内線機を置いた。
そして、粛清剣を首にかざし…
トントン
と首を切った…
頬につたった涙は、しょっぱい味がした。
〜グルッペン視点、総統室にて〜
グルッペン
グルッペン
ピッと内線が繋がった
グルッペン
鬱先生
グルッペン
ピッと切れた瞬間に俺は急いで屋上へ向かった
〜屋上にて〜
グルッペン
そこには紅く血に汚れた粛清剣を持って幸せそうに笑う…
トン氏の姿が……
グルッペン
しんぺい神
グルッペン
鬱先生
そこには丁寧にリボンで結ばれた箱が。
赤いリボンで結ばれてる箱が、俺の心臓のように思えた
グルッペン
箱を開けると…中には"13人分"の手紙が入っていた
グルッペン
しんぺい神
俺が自殺した理由はα国の総統が ここと平和条約を結ぶ代わりに俺が死ぬという約束なんだ
グルッペン
グルッペン
鬱先生
グルッペン
しんぺい神
鬱先生
しんぺい神
鬱先生
グルッペン
鬱先生
グルッペン
しんぺい神
そして俺達はα国へ宣戦布告をした。
戦争はᎳ軍勝利で幕を閉じた
トン氏が書いた手紙を読んで全員泣いた。
ごめんな、トン氏…
俺がもっと早く気づけば…
すぐ、そっちに行くからな…
~完~
作者
トントン
作者
ゾム
トントン
ゾム
作者
ゾム
トントン
作者
ゾム
トントン
鬱先生
グルッペン
ゾム
しんぺい神
トントン
作者
てことで
これからもよろしくお願いします!