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私、ずっとこんな顔ԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)グヘヘヘで見てたww
うん!
有難う!
それから、私の生活が変わった
花子さんのことも「花子くん」と呼ぶようになった
私は、花子くんにこう願った
「優希くんと付き合いたい」と
でも花子くんは、
「それは無理 」と言われた
なぜかと聞くと、花子くんは
花子くん
と言った
花子くんは続けてこう言った
花子くん
小雪
小雪
花子くん
と言ってきた
小雪
小雪
と言って、一週間が経った
小雪
花子くん
小雪
そう、私は花子くんに言われて、「七不思議の零番目 屋上のユリさん」になったんだ!
なんで「ユリさん」なのかというと、私はユリの花が好きだからなんだ!
私の仕事は、人の願いを叶えること!
花子くんに似てるけど、少し違うんだ
願いを叶えて欲しい人は、屋上に行ってこういう
「ユリさん、ユリさん私/俺の願いを叶えてください」という
そして、私が「いいでしょう、この ユリの花を一週間持っていれば、その願いは叶います、無くしてしまったり、ちぎれてしまったら、願いは叶いません」
と言ってユリの花を渡すの(≧∇≦)
花子くん
小雪
花子くん
小雪
小雪
花子くん
小雪
花子くん
小雪
花子くん
小雪
花子くん
小雪
花子くん
小雪
花子くん
授業中(算数)
小雪
優希
小雪
優希
小雪
優希
花子くん
優希
小雪
小雪
優希
優希
優希
小雪
優希
小雪
優希
小雪
優希
小雪
優希
小雪には聞こえなかったが、花子くんには、聞こえていた
花子くん
小雪
小雪