短編集

⚠️注意⚠️ 御本人様達とは関係ありません この話はフィクションです キャラ崩壊あり 小説初心者なので期待しないでください 通報しないでくれると嬉しいです 曲パロです 曲名がわかっても言うのを伏せてください 自己解釈

涙で溢れそうな目を俺は閉じた。

俺は送られてきた言葉を見た。

俺は涙を拭き、靴を履いて走ってうたから送られてきた場所に向かった。

生憎天候は雨だった。

最近は、体調が悪く、クラクラしていても

涙で目の前がユラユラ、揺らぎを見せていても

今向かっているところはキラキラ、煌めいて欲しい。

そっと、傷ついてしまった夜を呼び出して、

囁かな魔法をかけて、

其だけで皆、自分の夢を叶えるように飛びたいなと思った。

呼ばれた場所、青拓高校に着いた。

青拓高校の校門にはうたが立っていた。

そこには「今までありがとう」と書いてあった。

俺は目を離さず、眼差しをずっと向けていた。

うたは俺の手を握って、一緒に校舎の中に入った。

校舎の中にはメンバーが隠れているらしく、俺はメンバーを探した。

ひとつも残さないようにくまなく探したが

メンバーを見つけることは出来なかった。

最後に皆とよく一緒に居た場所。

ゲーム実況部の中に入ろうとした。

部室に入ると皆が俺に向かってクラッカーを打った。

皆は魔法がかかった今でも

前と変わらないとても綺麗な笑顔だった。

メメントリ〜！！

皆の顔は悲しさと楽しさで沢山だった。