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ピーナツバター☆
ピーナツバター☆
闇
闇
ピーナツバター☆
闇
ピーナツバター☆
闇
デラ
デラ
ピーナツバター☆
ピーナツバター☆
闇
ピーナツバター☆
デラ
ピーナツバター☆
闇
デラ
闇
デラ
闇
デラ
闇
秘密のお話へ
ピーナツバター☆
闇
デラ
ピーナツバター☆
ピーナツバター☆
ピーナツバター☆
ピーナツバター☆
ピーナツバター☆
闇
闇
闇
闇
俺はよく見た目、性別、全てが変わる…… まあいわゆる、謎の役者。
そんな俺にも唯一絶対に揺るがない楽しみ…または好きなものがある。
・・・
闇
闇
闇
闇
俺は
俺という人間が存在していないかのように
本当の俺を隠して隠して
隠して
隠して
隠して!!!
偽ってきた。 あの頃の俺をなかったことにするように。 消し去ってしまいたかったんだ。 あんな自分を。
クソ親たち
闇(幼少期)
闇(幼少期)
クソ親たち
闇(幼少期)
クソ親たち
クソ親たち
闇(幼少期)
闇(幼少期)
闇(幼少期)
闇(幼少期)
クソ親たち
闇(幼少期)
クソ親たち
闇(幼少期)
闇(幼少期)
クソ親たち
闇(幼少期)
クソ親たち
クソ親たち
クソ親たち
クソ親たち
クソ親たち
クソ親たち
闇(幼少期)
闇(幼少期)
クソ親たち
クソ親たち
クソ親たち
闇(幼少期)
闇(幼少期)
クソ親たち
クソ親たち
闇(幼少期)
闇(幼少期)
クソ親たち
クソ親たち
クソ親たち
闇(幼少期)
闇(幼少期)
クソ親たち
クソ親たち
闇(幼少期)
クソ親たち
クソ親たち
クソ親たち
俺にはクソな母親がいて俺をただの道具……いや邪魔な‘ ’もの‘ ’としてしか思っていなかったらしい。
そして、ストレスが溜まった奴や性欲が溜まったやつ、ただ単に暴れたいやつ、色んなやつに話しかけては、1人1万程で俺の体を売った。
小さい頃は俺にはどうしようもなく、抵抗しても抵抗しきれないまま、俺は好きなようにされた。
母親は俺の体を売って得た金でどこかに遊びに行っていたらしい。
そのあとはもちろん、殴られて、犯されて、レイプされて、薬を飲まされて、殺されそうにされて、切られて、蹴られて、イカされまくって。 生きた心地がしなかった。
そんなある日、俺のクソ母が急に
タヒんだ。
原因はしらない……俺はその日初めて喜び、負の感情以外の感情を覚えた。
と同時に後悔した。