愛子side
〇〇
出口出口、、、
愛子
どこいくの?
〇〇
えっと、外に、、、
愛子
どうせお兄ちゃんでしょ笑
愛子
私に合わせて、
〇〇
いやっ、それは、、、出来ないよ
愛子
あっそ、じゃあ、、、
ある部屋から男達が出てきた
男達
愛子様お呼びでしょうか?
愛子
あー、よく分かってるね
愛子
この女をどっかに捕まえといて欲しいの
愛子が〇〇を指さした
〇〇
わ、私?
愛子
そうだよ、クズ女が
男達
かしこまりました
〇〇
いや!離して!、、変態!
愛子
ちょっとうるさい!黙らせて
愛子
バレたらやばいから
男達
分かりました、寝させますね
男達は〇〇に薬を飲ませた
〇〇
ん、、、、
愛子
じゃあ、あとはよろしくね
男達は〇〇を運んでどっかに行った
愛子
さあ、、会いに行こっかなニヤッ
ビルの前には3人の男がいた
愛子
あっ、あの、、、
愛子
(これで落ちるよねニヤッ
知らない男
何?誰?
愛子
えっ、、と、、嫌その、、
知らない男2
よかったら遊ばない?
愛子
(誰この人?、、違う人じゃん
知らない男3
ふふっ、笑
愛子
いや、いいです、、、
優太
おい!愛子から離れろ!
知らない男
帰るぞ
愛子
優太?、、何で、、?
優太
愛子が襲われてたから、、、
愛子
あ、ありがとう、、
優太
それより、愛子に聞きたいことあったんだけど、、、
愛子
何?
優太
〇〇と喧嘩してんの?
愛子
まあ、してるっちゃしてるかな
優太
ん、ありがとう
愛子
って、それだけ?!
優太は居なくなった
優太side
優太
(やっぱ愛子たち喧嘩してたかー
優太
てか、〇〇どこいったんだろ?
優太
〇〇ー?
ポンポン
優太
うわっ、、
優太
あっ、さっせん
優太の前には〇〇のお兄ちゃんが立っていた
廉
あのさ、〇〇の友達やんな?
優太
あっ、はい
紫耀
今さ俺たち〇〇探してるんだけど君も探してるの?
優太
そうなんです、、ちょっと、、言わないといけないことがあって、、
海人
よかったら一緒に探さない?
優太
あっ、、ありがとうございます、、
廉
何か〇〇について知ってることある?
愛子
あっ!〇〇のお兄ちゃん達!
優太
あっ、愛子、、
優太
この子と〇〇が喧嘩してる事ですかね
愛子
えっ?喧嘩なんかしてなよぉー
優太
はっ?!さっき言ってたよね?
紫耀
、、、わかった
海人
いいよ、もう、、、
愛子
れんくぅーん?好きだよぉー
愛子
ふぁわ、、、、
廉は愛子に薬を飲ませて眠らせた
廉
はい、完了
優太
あいつ、、、、、
紫耀
んで、この女と〇〇が喧嘩してるんだって?
優太
はい、何か最近、、ちょっとピリピリした関係みたいな感じで
プルルルル
海人
携帯なってるよ
優太
俺じゃないっす
紫耀
俺違う
廉
俺もちゃうで、この女の携帯ちゃう?
紫耀
廉
廉
ん
紫耀
サンキュ、、、
ポチッ
紫耀side
男達
愛子様、✕〇工場に運ばさせて頂きました
紫耀
そうか
男達
誰だ、、お前は、、
〇〇
ん、、、どこ?
紫耀
〇〇!?
海人
〇〇!
廉
〇〇おんの?!
〇〇
廉にぃ、、
優太
〇〇どこにいるの?
男達
お前、、、黙れ、ボコ
〇〇
いっ、、、、
紫耀
絶対許さないから、、〇〇待ってて
プチッ
〇〇side
〇〇
ん、、、どこ?
〇〇
(確か、愛子に、、裏切られた
廉
〇〇おんの?!
〇〇
廉にぃ、、
〇〇
(廉にぃ、声でかいね笑、、、
男達
お前起きたのかニヤッ黙れ、ボコ
〇〇
いっ、、、
〇〇
(お兄ちゃん、、ごめんね、、、
男達
チッ、来やがるのか
〇〇
(お兄ちゃん来るんだ、、
男達
お前、とりあえず、、、こっち来い
〇〇
(行ったほうが良いのかな?
男達
早く来い!
〇〇
は、、はい
〇〇がドアの前で待っていた
男達
早く入れ
〇〇
、、、
〇〇が入るとそこはお姫様の部屋のような空間が広がっていた
男達
お前はそこで静かにしてろ
〇〇
何で出してくれないんですか?
男達
愛子様の命令だ
〇〇
(愛子の、、命令、、
〇〇
分かりました
ガチャ
〇〇
どうしよう
〇〇
何か、物ないかな?
〇〇
あっ、、あった、、、
〇〇
これを、、こうして
廉side
廉
(〇〇待っててや、絶対助けるから
紫耀
✕〇工場って言ってた
海人
俺車出す
優太
俺も、、何か、、
廉
てか、君なんて名前?
優太
優太です
紫耀
分かった、じゃあ優太も一緒についてきて
優太
はい!
✕〇工場に到着
廉
うっわ、汚っ
紫耀
早く行くぞ、、
廉
ごめん