1番くんは性処理係

こいつら仲良いな 考えてる子と同じじ ゃ ん （

楽しそう

数十分後

返事をし 、 すぐに自室へ向かった

そう考えた瞬間 、 凄く気持ち悪くな っ た 。 吐きそうなくらい 。

下に 、 指を入れ 、ぐち ゅ ぐち ゅ と掻き回す 。

どろ っ とした液体が垂れてくるのがわかる

すると 、 こんこん 。 誰かがドアを叩いた

まだアイツの液体が全部出終わってないのに 。 と焦りつつ 垂れた分の液体を片ずける

がち ゃ

ぎ ゅ 。と 取り敢えず近くにいたまろに抱きつく

急に抱きついたのにまろは 優しく背中を撫でてくれる 。

俺は 、 安心して泣いてしま っ た でも 、 ないふは優しい目で俺の事を 見守 っ てくれていた 。

数分後

こくり 。

今日学校であ っ たことを全て話した 。 MOBの大切なものを壊してしまったことも 。 俺がMOBの性処理係 っ てことも 。 そして 、 ハジメテを取られたこと 、 中✘‎ ✘‎された事も 。

ぎ ゅ … と まろの袖を掴む

まろが手を繋いでくれた

ないくんの方へおしりを向けた ち ょ っ と恥ずかしい

つぷ 、 と指が入ってくる

ないくんの指が俺のナカを掻き回す 。

ごり ゅ っ … 。 俺のいい所に触れた 。

び ゅ く っ と勢い置く俺のモノから 白濁が飛び出る 初めての感覚だ 。

俺が達したのと同時に アイツのも出てきた気がした 。