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6月2日(月)
18:00頃…
農園に平和が戻った頃、ソニックはいつものように冒険に出る為、農園を去ろうとしていた。
〇〇【夢主】
うた
〇〇【夢主】
ソニック
ソニック
〇〇【夢主】
うた
〇〇【夢主】
うた
ソニック
〇〇【夢主】
うた
ソニックは〇〇とうたに別れを告げた後、二人の幸せを祈りながら、 農園を去って行くのだった。
4日後…
6月6日(金)
11:00頃…
ついに結婚する日が訪れた。 〇〇とうたは結婚式をあげていた。
うた
〇〇【夢主】
「うた様、〇〇様を妻として、健やかな時も病める時も、〇〇様と永遠に一緒にいる事を誓いますか?」
うた
「〇〇様、うた様を夫として、健やかな時も病める時も、うた様と永遠に一緒にいる事を誓いますか?」
〇〇【夢主】
「ここで二人を夫婦として 認めます。二人で一生添い遂げる事を認めます。」
〇〇【夢主】
うた
一生添い遂げると言う誓いをたてた後、〇〇とうたは誓いの口付けを 交わした。こうして、二人は無事に 結婚する事が出来たのであった。
その頃、ソニックはいつものように冒険の旅をしていた。 冒険の旅をしていた時…
ソニック
ソニックの手には、きらきら輝く ハート型の青い宝石が 握られていた。
ソニック
ソニックは何故、自分の手にハート型の青い宝石が握られていたのか 不思議に思っていた。すると…
「これは私が作ったサファイアよ。私達を救ってくれた感謝の証よ。 ソニック、私達を救ってくれてありがとう。ソニック、良い旅を。」
ソニック
ソニック
ソニックはきっと〇〇がうたと同じく透明になる飴を飲んで、透明になって気付かれない間に、感謝の証であるサファイアをプレゼントしてくれたかもしれないと推測した。
こうして、ソニックは〇〇とうたの幸せを祈りながら、宝石を抱えて 再び冒険の旅に出るのであった。
めでたしめでたし。