青赤

青赤 R ﾓﾌﾞ× 赤 有 学パロ 地雷・苦手彡🔙

ないくんにまろはまだ来てないって言われて少しだけ落ち込む

まろ、いるかなって思って早く来たのにな…

突然頭に重みが掛かる、いつ来たんだって思うと同時に驚きも勝つ

りうらの頭を少し撫でてからないくんの後ろの席に座る

ほんとはまろのこと大好き

まさか、しょーちゃん本人じゃなくて安心したけど…見られてたなんて

思わず動揺してしまいそう

さすがに隠し通さなければまずい

まろに聞かれていたなんて知らずに

この雰囲気にはやっぱり緊張してしまう

何度来ても慣れない街並みと雰囲気、騒がしさ

しょーちゃんに言われてから気にすることが増えてしまってまともに話せなかった

思い切り腕を掴んで無理矢理中に入らせる

もー帰りたい…まだ何もしてないのに…

おじさんをどかしてずかずかと中に入れられた、まろによって

気まず、い…気まずすぎる……

当然顔なんか見れずに目を逸らして喋る

真顔で答えてりうらの腕をギリギリと掴む

そのままベッドに強く押し付けるように押し倒される

流れるようにベルトを外して下着も脱がされる

実の好きな人にこんなとこを見られてしまった羞恥心で思わず泣いてしまった

わざとらしく ちゅぷっ…♡ と音を立てながら指を奥まで入れてくる

だめ、だめっまろの、まろの指が…りうらのっ…///

ほんとは声なんか出して快楽を逃がしたい

まろに聴かれるのだけはごめんだ

自身のお腹にぽたぽたと垂れていくどろどろしたもの

まろに、まろの目の前で達してしまった…好きな人の、前でｯ…///

完全に弱みを握られてしまった、現にこれだってレイプと同じようなことだろう

きっと、今の自分はとても醜い顔なんだろうと、嫌でも思った

先走りが出始めているのを見て妖美な笑みを浮かべるまろがどーしようもなくえっちで興奮してしまいそう

今までにない快楽で思い切り達してしまう、

そのままイったばかりでビクビクしているりうらの者を掴んで上下運動を再開される

どんどん奥に来るまろのモノが中でコツコツ最奥をノックしてくる、お構い無しに

苦しい苦しい

永遠に奥をどちゅどちゅされて快楽も逃がせないこの状況でただただ泣くしか出来ない

手は上に固定されて足は強制的に開かされる形で固定されている

ほんとに苦しいもうダメ

ほんのわずかしかない力で手に着いてる鎖をじゃらじゃら鳴らす

トびそう視界がパチパチする

あ、…だめ、これっ……

聞いたことない音と快楽の衝撃で足の枷が外れる音がした

百鬼夜行 赤ｻﾝ