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斎藤
前田
斎藤
前田
斎藤
斎藤
前田
斎藤
前田
斎藤
前田
斎藤
前田
斎藤
前田
斎藤
前田
後日 午後:8時
前田
斎藤
前田
斎藤
前田
しばらく歩いているととある山に辿り着いた
斎藤
前田
斎藤
前田
斎藤
前田
斎藤
またしばらく歩いているとすぐに
それ程大きくない小さな小屋が見えてきた
前田
なんだか不気味な雰囲気が漂っておりなんとなく重い空気である
前田
中を覗こうと近寄ると徐々にその不気味さは、強まっていく
屋根が今にも崩れそうな小屋は、今か今かと俺がそこまで行くのを心待ちにしているようだ
前田
俺は、歩を進め深呼吸して中を覗こうと小屋を見る
前田
小屋の中から口がなく人間の様な目をした白猫が覗いている
前田
石を投げると
猫は、人間のようなタスケテタスケテという悲鳴を上げた
前田
その後すぐに走って友人の元に戻ると…
斎藤
前田
友人がさっきの気持ち悪い猫を抱えていた
斎藤
斎藤がこちらにその猫を寄せる
前田
斎藤
そう言うと斎藤は、気味の悪い白猫を地面に下ろす
前田
そう言うとすれ違いざまに猫が…
シネと呟いた
前田
斎藤
斎藤が何か言っていた気がしたが聞こえなかった…次の瞬間…
気持ち悪いネコ