コメント
25件
レベア君っなーにっやってっの!?
ヴァルキス魔学校校長
レベア・ウノパカル
ヴァルキス魔学校校長
ヴァルキス魔学校校長
その腕輪は絶対に外さないように__
馬車の中
レベア・ウノパカル
魔法局員
魔法局員
レベア・ウノパカル
イーストン魔法学校、最終学年である高等部3年になって2ヶ月が経とうとしている
神覚者候補選抜試験まであと1ヶ月。もちろん神覚者を目指して いる俺はこの時期になると嫌な思い出が蘇る
それは俺が高等部1年になって初めての神覚者候補選抜試験に挑もうとしていた時ヴァルキス魔学校に通う中一の弟が問題行動を 起こし俺の出場権が奪われた事
今度こそはと再度挑もうとした2年生時も、弟の魔法が暴走し出場権を再び奪われた
今年で最期だからこそ
ザパソ・ウノパカル
そう思っていた時、不意におれの頭上に硬い何かを殴り付けられた
ザパソ・ウノパカル
ザパソ・ウノパカル
振り返るとモジャモジャ頭にサングラスをかけたいかにも不良な 男が呆れ顔でこっちを見ていた 俺の友人。ワース・マドルだ
ザパソ・ウノパカル
ワース・マドル
ワース・マドル
ザパソ・ウノパカル
ワース・マドル
荒れ果てたレアン寮談話室を一通り片付け終わった後、 ソファーに座ると同時にワースも座ってきた
ワース・マドル
ザパソ・ウノパカル
ワース・マドル
ワースの口から出たとは思えない言葉に俺は口元が緩んだ
ザパソ・ウノパカル
ワース・マドル
そうだ。あいつのせいで俺は2年連続出場権を奪われた
ザパソ・ウノパカル
ワース・マドル
ワース・マドル
ワース含める七魔牙はアドラとの戦いでコインを奪われた。 最後はワースとも協力したり、敵対関係で戦ってみたかった
ザパソ・ウノパカル
ワース・マドル
ザパソ・ウノパカル
ザパソ・ウノパカル
ワース・マドル
そう言ってワースは俺の頭をくしゃくしゃ撫で回してきた。 俺はワースの事が大好きだ。兄のように思っている
ザパソ・ウノパカル
ワース・マドル
そんな俺とワースの願いを神様は聞き入れてくれなかった