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僕
はぁさーたんおはよう
ペットのさーたん
プーププ！（おはよ！）
天の声
あなた様
僕
ん？なんか聞こえた
ペットのさーたん
ププー（確かになんか聞こえたね）
天の声
あなた様
僕
な、な、何ですか？
天の声
ずっとペットといたいと思ってますね
僕
はい、
天の声
なので時間を止める魔法を授けてあげましょう
僕
ありがとうございます！
ペットのさーたん
プーープ（やった！）
天の声
その代わり寿命が100秒時間を止めると
天の声
0.001の１００００分の1ずつ減ります
僕
別にいいです！
僕
ずっといたいんです！
天の声
はい、わかりました！
僕
さーて、散歩だよ
ペットのさーたん
プププ（空気が気持ちいい）
僕
そうだよ！
ペットのさーたん
プーー（楽しいな！）
僕
よかった！
僕
あ、そうだ
僕は、魔法を使った
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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