主
どうも、主です!!
主
この話は、
もしも、冨岡義勇が新撰組の世界に行ったら、、、と言う話です。
(銀魂の新撰組では、ありません。)
もしも、冨岡義勇が新撰組の世界に行ったら、、、と言う話です。
(銀魂の新撰組では、ありません。)
主
注意⚠️
1、更新スピードが遅くなるかもしれません。
2、冨岡義勇は、お面を被っています
3、死ネタがあるかも知れません(少ないと思う)
1、更新スピードが遅くなるかもしれません。
2、冨岡義勇は、お面を被っています
3、死ネタがあるかも知れません(少ないと思う)
主
それでも、大丈夫な方はどうぞ(*´・∀・)
冨岡 義勇
勘三郎が言っていたのは、、、、この辺りか、、、、ッ(鬼の気配)
バッッッ
鬼
ほう、、俺の攻撃を避けるとは、お前柱だな、、、、
冨岡 義勇
水の呼吸 捌の型 滝壺
ザッッッシュッッ
鬼
くっそ、血気術、、
冨岡 義勇
ヤったか、、
しかし義勇は、知らなかったその鬼を倒しても、、血気術が消えてないことを、、、、、、
主
スミマセン、用事が入ったので今回は、、、、この辺で
主
本当にスミマセン😭
主
良かったら、いいね、フォロー、よろしくお願いします!
主
では、またね(*´・∀・)