主
お久しぶり?
主
今回もストーリー書いてくよ♪
主
今日はあの人が登場?!
主
どうぞ
木兎
へいへーい
赤葦
木兎さんうるさいです
木葉
そうだぞー
高嶺
…
二口
…
赤葦
それにしてもお二人ともどうしたんですか?
高嶺
あ、あぁ
高嶺
大丈夫だ
二口
あ、あぁ
赤葦
そうですか
五色
あやしい!
白布
そうだな
牛島
あぁ
青峰
コクコク
高嶺
べ、別に何もない
木葉
そう~?
木葉
まさか夜に何かあった?
高嶺
(;゜゜)ギク
二口
(;゜゜)ギク
高嶺
な、ない
高嶺
カー//////
二口
あぁ、ない
二口
カー//////
木葉
へー
この時
誰もが確信した
高嶺と二口に
何かあったと
高嶺、二口以外)二口、覚えて/ろ・てください
二口
ゾク
二口
今日はやけに寒
高嶺
それより今日はどうするんだ
白布
どうするか~
ザクザク)誰かが歩く音
赤葦
あっ
赤葦
社長、危ない!
高嶺
あ?
ドン
高嶺
ツ
五色
社長!大丈夫ですか!
赤葦
すみません。謝ってください。
???
あっ
???
すみません
???
大丈夫ですか?
高嶺
いえ。こちらこそ
高嶺
って
高嶺
佐藤さん?!
佐藤樹
高嶺さん?!
赤葦
知り合いですか?
高嶺
あー
高嶺
そうなるな
木兎
なんだ、社長の知り合いか
五色
そうなんですか?!
佐藤樹
改めまして
佐藤樹
佐藤樹(さとう いつき)と申します。
佐藤樹
それにしてもお久しぶりですね。高嶺さん
高嶺
こちらこそ
木葉
(なーんか、嫌な予感)
木葉
ここには何をしに?
佐藤樹
そうですね。観光ですかね?
佐藤樹
高嶺さん達は?
高嶺
こちらも
佐藤樹
そうなんですね
高嶺
では、そろそろ
佐藤樹
あっ
佐藤樹
待ってください
佐藤樹
今、言うのもなんですが
佐藤樹
つ、ついていってもよろしいですか?
高嶺
どうしたんですか?
佐藤樹
観光と言ってもやることがないし
佐藤樹
さっきから道に迷ってばかりで
高嶺
そうですか
高嶺
お前達は?
二口
別に
白布
いいんじゃね
赤葦
そうですね。
牛島
あぁ、そうだな
青峰
コクコク
高嶺
分かった
高嶺
いいですよ
佐藤樹
本当ですか!
佐藤樹
ありがとうございます!
高嶺
で、本当にどうするんだ
赤葦
まだ、決めてませんね
赤葦
(それより)
赤葦
(さっきから、あの佐藤さんと言う人)
赤葦
(社長にくっつきすぎでは?)
佐藤樹
ニコニコ
白布
どうすっかー
白布
(チッ)
そうこの時から
みんなは気づいていた
佐藤さんは危険だと
高嶺と佐藤以外)注意しとかないと
佐藤樹
あっ
佐藤樹
高嶺さん
佐藤樹
ちょっとついてきてくれません?
高嶺
はい
佐藤樹
また迷子になりそうなので
二口
(あやしー)
高嶺
じゃあ、少し待ってろ
五色
はい!
牛島
あぁ
青峰
コク
佐藤樹
ザクザク
高嶺
あの
高嶺
道、違いますよ
佐藤樹
え?
佐藤樹
あぁ
佐藤樹
知ってますよ
高嶺
?
佐藤樹
まぁ、まぁ
佐藤樹
ついてきてください
高嶺
は、はぁ
佐藤樹
ザクザク
佐藤樹
つきました
高嶺
え?
ドン(カベドン
高嶺
ちょっ
佐藤樹
高嶺さん
佐藤樹
急ですが
佐藤樹
僕
佐藤樹
あなたの事
佐藤樹
気にいりましたので(耳元で
高嶺
ビク
佐藤樹
というか
佐藤樹
好きになりました
佐藤樹
もちろん
佐藤樹
恋愛で
高嶺
へ//////
佐藤樹
でもなー
佐藤樹
敵が多いんですよ
佐藤樹
なのでお気をつけて♪
佐藤樹
ザクザク
高嶺
ズルズル
高嶺
ど、どういう事だ
主
いや~
主
新しい敵が来ましたね
主
社長モテモテ!
主
佐藤との展開はいかに?!
主
次回もお楽しみに
主
アバヨ!







