主
どうも、小説が描きたいけどアイコンが完成しなくて書き進められない主です。
杏珠
それといつも通りの杏珠だ。
杏珠
ゆっくりしていってね
主
いやゆっくり実況かい!
主
でもアイコンは固まったからやっと書き進められそうよ!
杏珠
そりゃよかったが…今回は何がテーマだ?
主
今回はね、普通のドズル社の皆さんが出てくるよ!
主
でも魔法の世界も出てくるよ!
杏珠
…前からずっと思ってたが、お前魔法とかほんとに好きだよな。
主
だって書きやすいんだもん…前も言ったかもしれないけどね。
主
自分の想像をそのまま書き写すことができるんだよ!
杏珠
まあそうだな。
杏珠
ところで、推しを紹介するみたいなこと前に言ったが、まだやらないのか?
主
あ、えっと…推しがまだまとまっていなくてですね?
主
出すに出せない状況なんですよ。
主
でも出すから!
杏珠
そう、ならいい。
主
(なぜうちの子はみな上から目線なのか…)
主
この後まだ掃除するので、早めに終わりますね~!
杏珠
じゃあ、
主
ばいばーい!