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どうも、🐜です。
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今回の話は即興で思いついたので滅茶苦茶雑だと思います。
─注意書き─ ✿フランス×にゃぽん要素が有ります。 ✿フランスのキャラ崩壊が凄いです。 ✿雑です。
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スタート
フランス
はぁ…はぁ……これじゃ駄目だ!こんなのじゃない……!!
フランスは今、絵を描いていた。
だが納得がいかないよで、何度も新しいカンバスを取り出している。
フランス
はぁ…少し落ち着こう……
フランスは手に持っていた筆をゆっくりとテーブルに置いて、近くにあった椅子に座った。
フランス
何が足りないんだろう…どうして自分は納得できないんだ…?
フランスはゆっくりと”あの子”の姿を思い出す。
フランス
…あ
フランス
そうだ、そうすれば───!
フランスは新しいカンバスを手に取った。
フランス
赤色…”あの子”を描くには赤色がいる!
急いで赤色を探す。
だが、赤色だけがどうしても見つからない。
フランス
なんで…どうしてだ!?
結局、赤色は見つからなかった。
フランス
…どうしよう
しばらく考え込んだあと、フランスは名案を思いついた。
フランス
そうだ、そうしよう!
床に落ちていたナイフを手に取る。
それをゆっくりと自分の腕に近づけて…
フランス
やっと完成した…!
その絵には
優しく微笑んでいるにゃぽんが描いてあった。
フランス
久しぶりに自信作が出来たかも…。
フランス
でもやっぱり本物が一番可愛いな…明日にゃぽんの家遊びに行こうっと…
フランス
それじゃ、おやすみなさい。
フランスはカンバスにゆっくり布をかけた。
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あーーーーーー!!!!
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書けない…フランス×にゃぽんが書けない……!!
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あ、おかえりなさい。
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誰かにゃぽんちゃんのお相手さんのリクエスト下さい…
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それでは、ここまで見てくれてありがとうございました。
終