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リスクテイカー3

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リスクテイカー3

1 - リスクテイカー3

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2022年04月12日

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前回投稿した 「リスクテイカー2」 の続きです。 誤字、キャラ崩壊あるかも それでもいい方はどうぞ

通話終了

通話
10:03

赤side

赤、どうした?黄と合流できたのか?

あ、あ.....あのね、黄くんが、黄くんが...__

落ち着け赤。
黄がどうしたん?

黄くんが.........死んじゃってるの......

......は?

それ......本当.....なの?

いくらなんでもこんな嘘つかないよ!
うっうぅ......黄くん......

そうだよね......ごめん

....とりあえず赤は俺らと合流しよう。
~~の暗号機だな?

うん....

じゃあそこで待っとけ

桃 side

グスッうぅ....黄くん......

大丈夫か?青

うん.....それより赤君の所に早くいってあげなきゃ
赤君の方が心配だし.....

ああ。ほら、あそこだ。

その光景は思っていたよりもずっと凄惨だった。 辺りに飛び散った血、 黄の胸には何に突き刺されたような跡がある。

黄....

あぁ.....桃君.....青ちゃん....

赤は顔をあげる。

大丈夫?赤君。

もうこんなゲームやだ......何で俺達がこんなゲームに参加しなきゃいけないの......?

....でも勝たなきゃここから抜けだせない。
なんとしてでも勝って、ここから抜けださなきゃいけないんだ。

うん....そうだよね......わかった。
絶対に一緒にここから出よう。約束だよ?

ああ。約束する。
一緒にここから出よう。

うん!じゃあ行こう!

赤がなんとか立ち直って くれたことに少し安堵し、 俺達は足を踏み出した。 赤が、かすかにその口元に笑みを浮かべたことにも、 全く気づかずに......

橙 side

俺達は赤からの連絡があってから、ただ黙々と暗号を解読していた。 まさか黄がハンターにやられてしまうなんて。

解読終わったね。
橙くん。次の場所行こうか。

そう言って紫くんが地図を 広げた。

え~っとまだ解読してない暗号機は......あっ!

紫くんの顔がサッと 青ざめる。

ハンターが近くにきてる!

え⁉

ザッ

かすかに砂を踏む音がした

あの子が......!

そのハンターは、 桃の言った通り、小さな 少女のような外見をしていた。

橙くん、逃げよう!

あ、ああ。そうやな!

俺達は同時に駆け出した。

ハンターはリボンを 伸ばして攻撃してきた。 ハンターとの距離が、確実に縮んできている。

グサッ

うっ!

足にハンターのリボンがかすめた。 バランスを崩し、前へ 倒れこむ。

橙くん!

俺はいいからはよ逃げるんや!

でも.....!

逃げて、他の皆と一緒にここから抜けだすんや!

早く!

っ!うん!わかった!

紫くんは、そう言って 走るスピードをあげた。

ハンターは、俺に近づき、 止めをさそうと、 リボンを俺の胸に突き刺した。

ゴフッ

ああ。ここで終わりか。 皆と一緒にここから出ることはできなかったが、 これはこれで少しは格好がつくんじゃないだろうか。

後は頼んだで......皆。

橙が死んだのを確認すると、 ハンターは紫の向かった方向へと走りだした。

紫side

橙くん.....

おそらく橙くんは今頃ハンターにやられてしまっているだろう。

俺がもっと早くハンターの接近に気付いていれば...

いや。悔やんでいても結果は変わらない。

俺に今できることは.....

暗号機はこれで最後だ。 これで脱出扉が開く。

ザッ

ハンターが遠くに見えた。

ハンターは俺を認めると、 リボンを伸ばし、こちらへ迫ってくる。

俺は解読をやめない。

ハンターのリボンが俺の胸に刺さる。

それと同時に俺は解読を終える。 これで脱出扉が開く。 そして、皆がここから抜け出せる!

俺達の、勝ちだ......!

本当に、そう思う?

ハンターが、 にやりと不気味に微笑み、 そういった。

どういう意味…?

そこで、俺の意識は途絶えた。

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コメント

1

ユーザー

見るの遅くなってしまった、、、 まってヤヴァイとても好きです なーくんどうなったんだ? ゆっくりでいいので続き待ってます!

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