コメント
1件
うっわぁ好き
鬱
俺はおそらく間違いだらけの編集
これをトントンに見せにいく
これを毎日続けている
けど、今回はひどかった
まぁ、それもこれも
鬱
さっきはこんな感じのことが起きたんだ
鬱
トントン
トントン
トントン
トントン
鬱
トントン
こういうこと
俺は部屋に戻って
耳をふさいだ
だけど、
やっぱりこの言葉がぷつりと浮き出してくる
『この、ガバガバ無能』
鬱
鬱
鬱
こうやって毎回自分に嘘をつく
見え透いた嘘を
コネシマ
シャオロン
鬱
コネシマ
シャオロン
鬱
俺は目から大きな滴を垂らした
鬱
グルッペン
グルッペンは驚いたような顔をして冷静になったあと
なにも声をかけずに
通りすぎていった
鬱
グルッペン
グルッペン
コネシマ
シャオロン
グルッペン
シャオロン
コネシマ
ドンッ
鬱
コネシマ
鬱
また強がってしまった
だから
シャオロン
ドンッ
鬱
鬱
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
鬱
そのまま俺は走って自分の部屋に行った
そして
たまっていた編集をたくさん終わらせた
そう、それは
『俺が生きるため』
鬱
トントン
鬱
鬱
トントン
トントン
鬱
廊下
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
鬱
コネシマ
シャオロン
鬱
コネシマ
シャオロン
鬱
鬱
そう言ったものの
どうすれば?
とりあえず
笑顔でいよう
そのあとはみんな察しの通り
『キモチワルイ』と言われた
そして
鬱
足を擦りむいた
トントン
コネシマ
シャオロン
グルッペン
これを聞いて前の軍の事を思い出した
鬱
その時は初めはこんな風だったけど
リスカしろと命令されて
そのあとは自分から、するようになった
その後に優しく迎え入れてくれたのがこの、軍だった
鬱
シャオロン
シャオロン
鬱
トントン
鬱
トントン
トントン
それから俺は病んだ
鬱
鬱
鬱
『なんなんだ?』
頑張って間違えても笑顔になるようにした
鬱
トントン
鬱
俺は生まれ変われるなら
トントンのように、コネシマのように、たくさんの人のように
愛される人になりたい
鬱
その日は泣き終わると
眠った
いや、
永遠の眠りについた
シャオロン