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7件
もう1回リクエストいい?!
ねぇ最高すぎ! リクエスト答えてくれてありがとう!
うわぁ … !! 最高 です っ 、
ゆぁ
ゆぁ
キャラ崩壊あり 下手ですすみません💦 地雷さん&純粋さん🔙お願いします
ゆぁ
hm
hm
俺はそう言いながら
ベットに座っていいこにしている
恋人に目をやる。
lan
lan
なんのことか分からず
動揺してしまっているらん。
そんならんに俺は
自分でも分かるほど悪い顔をして言った。
hm
とんっ、とらんの耳と胸に触れる。
lan
lan
照れて耳を塞いでしまうらんを
そのままベットに押し倒す。
hm
わざと甘い声を出して、
らんに許可を貰おうとする。
lan
< こくっ
hm
hm
そう言ったなつの目は、
さっきまでの子供の悪ノリのような
雰囲気はなく、
完全に一人の男として
獲物を捉えたような目だった。
lan
気になってそう言うと、
耳元で返事が返ってくる。
hm
ちゅ、ぢゅ ~ っ
lan
lan
そろそろ苦しくなって、
なつの胸を叩く。
とんとんっ >
hm
ぷはっ…
lan
息ができず、頭が真っ白になった。
俺から離れたなつの口からは、
銀色の糸が伸びている。
hm
hm
lan
なつがテクいのが悪い、
とでも言うように睨んでみる。
hm
hm
lan
揶揄うようにそう言われてしまい
すこし不機嫌になる。
lan
ちょっと悲しそうにそう言うと
なつがすぐ謝ってくれた。
hm
hm
hm
lan
そう言った後、
またキスしてくれるのかと思ったら、
その口は耳の方へ。
hm
lan
無駄に良いその声で喋られ、
身体がびくっと跳ねる。
hm
そう言ってなつは俺の胸を弄り始める。
< くりくりっ
lan
lan
いやらしい手付きで
俺の突起物を弄り始めたかと思ったら、
次は耳を舐められる。
< ぺろっ
lan
hm
hm
lan
lan
俺の耳元で唾液を啜る音、
なつの優しくて甘い声、
俺自身の普段は出ない様な声に
俺のモノは興奮していくばかり。
lan
lan
hm
hm
焦らすようにいい所を避けるから
俺のモノからは白く濁った液体が
洩れてしまっている 。
lan
lan
hm
耳から顔を上げたなつは、
俺を妖しい目で見下ろしてそう言う。
lan
そう言ったら、もっとその笑みを深めて
笑うなつ。
ドSかお前。
hm
こりこりっ、ごりゅっ、
lan
lan
lan
なつは、弾いているだけだった
所を、いきなり摘んで回した。
いきなりのことに驚いた俺は、
そのまま腰を逸らして
愛液を吐き出す。
がくがくっ >
lan
一生懸命呼吸をととのえる俺を、
なつが黙って見ているわけない。
hm
hm
< がぶっ くちゅっ、
厭らしい音をたてて
俺の耳を弄る。
lan
lan
lan
hm
そう言った直後、
俺のモノに快楽が走る。
lan
hm
hm
< しゅこしゅこっ
なつは俺のモノを構いながら、
< ふぅーっ、
と耳に息を吹きかける。
lan
びくびくっ >
lan
hm
hm
必死に快楽に耐える俺は、
なつの言葉も耳に届かない。
lan
hm
hm
そう言った直後、
なつが爪の先でモノを弾いた。
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lan
lan
びゅるるっ >
本日二回目、俺が愛液を吐き出すと、
なつの手にかかる 。
その手にかかった愛液をぺろっと
舐めながらなつは言った。
hm
< ぴとっ
俺のどろどろになったアナに
なつのモノを押し付けて。
lan
lan
いつもは絶対にそんな事言わない
からか、少し照れてしまう。
でも、今はそんな事どうでも良かった。
hm
ぬぷっ、
俺の肉壁を掻き分けるように
なつのモノが挿入ってくる。
lan
lan
hm
焦点の合わない目で
必死になつを捉える。
lan
そのときの歪んだ顔は、俺が1番好きな顔。
hm
そう言ってから、
なつは激しく腰を振り始める。
ぱちゅぱちゅっ、ごりゅっ
lan
lan
快楽が溜まって、
絶頂に達しそうになった時、
なつは腰を止めて囁いた。
hm
その言葉がトリガーとなり、
初めての感覚が身体を襲う。
lan
lan
ぷしゃぁぁ >
腰を思いっきり反らして、
潮を噴いた俺は
もう焦点すら合わず、
完全に飛ぶ寸前。
hm
hm
遠くで聞こえるなつの声も、
返事する余裕もない。
hm
もちろんそのあと、
俺の手を使ってなつがシていた事も
俺は知らない。
hm
hm
hm
ゆぁ
ゆぁ
ゆぁ
ゆぁ
ゆぁ
ゆぁ