コメント
2件
ゼル「昔…サイコパス診断やった事あるんだよ。」 楓夏「なん点?」 ゼル「45。ナルシサトサイコパス。」 楓夏「…ちょっと…ヤバいね…。」
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
ゼル
都合上、女の子とかの部屋が無いのでいつもの部屋です。因みに現在は夜と言う設定になります。
誰かの声が聞こえる。 私(僕)が知らない声。 眠気で重い瞼を開けると、死神の格好をした誰かがベランダの白い塀に座っていた。
行動を選択して下さい。 1 声をかける。 2 声をかけない。
ゼル
少し低く、どことなく記憶に残る声が小柄な人物から発せられた。 この人は誰だろうか? 赤い笑顔の紙で顔が見えない。 黒いローブを纏っているが、フードは被らず、白髪である事が分かる。 かなり歳を食っている様に見えるが、若い様な感じもした。
xxxx
ゼル
xxxx
ゼル
人が怒っているのに堂々としている。何とも思っていない様だ。 この人に常識は通らない。 そう勘づいた私(僕)はこの人…ゼルに話を聞く事にした。
xxxx
ゼル
xxxx
ゼル
何か見え透いた様な声をあげるとゼルは口を開いた。
ゼル
確かにそうだ。泥棒なら家の主の動きを抑え込むだろう。 でも、この人はそれをしていない。 …なら、この人は何しに来たんだ?
ゼル
xxxx
ゼル
xxxx
ゼル
xxxx
ゼル
この人、なに言ってるんだろう…。
ゼル
言葉を選択して下さい。 1 そうですけど…。 2 違います!
ゼル
xxxx
ゼル
xxxx
ゼル
…ただの休憩か…。 でもこの人、本当に死神みたい…。
ゼル
xxxx
ゼル
モル? …友達って言ってるし、変な事じゃないよね…。
ゼル
なんか、すごいウキウキしてる…。 絶対紙の下、笑顔だよね…。
xxxx
ゼル
そう言うとゼルは何処かへ行ってしまった。 じゃあと言う事はまた会うのか?…なんだか、とんでもない約束?をさせられた様な気がするが、楽しくなりそうだ。 明日に期待するとしよう…。
次の日の朝、近所のお爺さんは 心臓発作で亡くなっていたと母から聞いたのだが、あのゼルだと思い、学園に私(僕)は足を進めた。 ゼルという奴を殺人で問い詰めると同時に竈門善一という子と話をする為に。
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏
ゼル
楓夏