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日本防衛隊
朝
詩恩
防衛隊の朝は早い
詩恩
第二部隊小隊長 黒瓜詩恩 彼女は四ノ宮家の養子である。 得意なことは長射程射撃 前線で戦う隊長・四ノ宮ヒカリのサポーターとして戦場に立つ そんな黒瓜は14歳 本来であれば中学生である年齢 なぜこのような仕事をしているのか、それはまた、別のお話…
四ノ宮ヒカリ
四ノ宮ヒカリ
冷蔵庫からお茶を出してコップに注ぐ。 その時、ぱたぱた、、とスリッパの音が聞こえ、小さい子が入ってきた。
四ノ宮ヒカリ
“ キコル “ ヒカリと功の実子だ。
四ノ宮キコル
眠たいのか、目を擦りながら椅子にすとん、と座る 父、功は昨日の深夜に呼び出しをくらい討伐に行った。 おそらく、今日は帰ってこないのだろう。
四ノ宮キコル
詩恩
キコルはまだ6歳 小学生になったばかりだ 小学校までは、執事の瀬羽須さんが送り迎えするらしい。
詩恩
朝は早く行って書類を終わらせる。 そのあとは自主練をしてから隊員の訓練を見る。 そうすれば一日が終わる。 今日もきっとそんな一日。
四ノ宮ヒカリ
詩恩
薄暗い部屋、誰もいない小隊長室
いつものことだ 黒瓜が一番に来て、みんなが来る頃に出ていく。 仕事するか、、 小さく呟いた一言は、暗闇に溶けていった。
詩恩
四ノ宮ヒカリ
詩恩
お昼前、パソコンと睨めっこしていたヒカリさんに書類を提出する。
そのまま、戻ろうとした が、
四ノ宮ヒカリ
四ノ宮ヒカリ
四ノ宮ヒカリ
そんなことを突然言われた
詩恩
詩恩
四ノ宮ヒカリ
とてもじゃないが歓迎する気にはなれなかった だってその子は私の旧友だから。 彼はきっと私のことなんて覚えていないだろう。 3つ上の彼、孤児院にいた時一番仲良くしていた人だ。 でも、きっと覚えていない。 あの事件の後に、彼の記憶は“消えてしまった“のだから。
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