今とは違う

前回も♡ありがとうございます(´˘`＊)

ミスなく書けるように頑張ります！

それでは予告通り行きましょう！

本編START！

あの時の💗さんの目は

まるで獲物を捕らえたかのような目をしていた

そんなギラギラとしたその目に

吸い込まれそうで

見透かされていそうで

怖かった

明日の私は

一体誰に飾られるんだろう

私は目を閉じ暗闇に落ちていった

翌日

ﾁﾗｯ

5:25

ｶﾞﾁｬ

(ｶﾞﾀｯ

ﾅﾃﾞ

💛さんの手に少し安心して

震えが止まった頃

皆さんが起きてきた

ｶﾞﾁｬ

ﾎﾟﾝ

振り返ると

💗さんが私を見下ろしていた

私は後ずさりをし

改めて💗さんを見た

目の前には

いつもの優しい💗さんの笑顔があった

ｶﾞﾁｬ

💜さんは優しく私に尋ねる

だけど

言ったら困らせてしまう

ｶﾞﾁｬ

💗さんは私に近ずき

耳打ちした

💗さんは💜さんの言葉をさえぎるように話し始めた

このまま住んだら皆さんの関係が崩れるかもしれない

でも

これは私が解決しなきゃいけない

💗さんは優希に似てる

止められないかもしれない

それでも

私は💜さんと……

今日の私は

一歩強くなった気がした

以上です

うとうとしながら書いたので

内容がごちゃごちゃです

すみません！

次回

💜に呼び出された藍羅

藍羅はついに想いを告げる

はずだった……

それでは次回お会いしましょう！

ばいちゃ(*・‐・*)/