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朝
洗面所に向かう
俺はベッドに戻り、布団の中に隠れる
布団をとられる
さすがに引かれたか?
目黒side
恥ずかしがりながらも、素直に服を脱いでくれた
俺はずっと翔太くんのふたつの突起物を見つめる
と、物欲しそうにおねだりしてきた そっと手を伸ばし、摘むと
かたくなった突起物の片方は口に含み、もう片方は爪でカリカリと触れる
また恥ずかしがっているけれど、案外すんなりと脱いでくれた
中はとてもあたたかい
俺は、器用に指を動かし続ける 動かし続けていると、翔太くんの喘ぎ声が変化した
こういうときにめめ呼びとかずるい 上目遣いでうる目っていうのもそそられる
俺は手際よくゴムをつけ、翔太くんを四つん這いにさせる おしりを掴んで、中にゆっくりと挿れる
一気に挿れると、翔太くんの口から甘い声が漏れた
でも、顔が見られないのが残念 そう思った俺は、体制を対面座位にする
恥ずかしがってる姿が愛おしい 俺は下から激しく突く
ドチュン♡♡グッポッ♡♡♡グポッグポッ♡♡♡♡バチュン♡♡♡グポッ♡♡
動きを一気に早める
グポッ♡♡ちゅこちゅこ♡♡グポッ♡♡ドチュン♡♡ちゅこ♡♡バチュン♡♡♡
2人とも同時に果てた
次は蓮呼び… やばい、また襲いそう
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