TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ヒカリユメ / すとぷり

一覧ページ

「ヒカリユメ / すとぷり」のメインビジュアル

ヒカリユメ / すとぷり

1 - ヒカリユメ / すとぷり 赤くん総受けver

♥

200

2022年06月07日

シェアするシェアする
報告する

ヒカリユメ / すとぷり

rinu

あははww

rinu

買い物楽しかったね〜

nnmori

だね、ww

nnmori

…チラッ

nnmori

…www莉犬くんwww

rinu

ん〜なになにw

nnmori

シャツ後ろ前反対だよww

rinu

はっ!?マジで…?

シャツが後前なことに、夕方まで

rinu

……ほんとだ!www

rinu

気づかなかった〜ww

nnmori

あははははww

気づかなかったり

jel

あははww

rinu

でねでね〜ww…あっ!

jel

ん?

rinu

ねこしゃぁっ!✨

jel

ww本当にり~ぬは猫すきやなぁ ~

野良猫見つけたら、すぐに

rinu

もっちろんっ!かぁいいじゃん!!♡

rinu

んふふ ~ にゃぁにゃぁ ~ 喋られないかなぁ?

jel

んん"っ(破壊力がすごい"ッ)

近づいて対話を試みたり

colon

り~ぬく~ん♡綺麗だね~!!お花!!

rinu

ボー

colon

あれ、?莉犬く~ん?ww

何も考えてないようで

rinu

そうだよね!!✨

rinu

めちゃくちゃ綺麗だよね!!

rinu

特にあの花とか~

colon

ちょっ莉犬くん ~ ? 💦

rinu

でも、それよりころちゃんの方が綺麗だよ…ボソッ

colon

colon

クスッ急にめっちゃ話すやんww

colon

でもありがと、僕もりいぬくんのこと、

colon

好きだよっ

rinu

んぅ…///耳元やめてぇ

colon

かぁい♡

言い出したら、聞かなくて、w

rinu

さとちゃ~ !!

rinu

次こっちの店行こ!!

satomi

rinu

あ、待って、あっちも行きたい!!

satomi

おう、笑

rinu

あっ、でもあっちもいいな…

satomi

ちょっw莉犬 ~ どこ行くんだよ結局w

rinu

んぇ ~どうしよ ~!!

satomi

カッカッカッカwww

rinu

ちょっwさとちゃん笑い方!!ww

いつも振り回されてばっかり

rinu

ふんふふ〜ん♪

root

ふふっw

rinu

あれっズテッ

root

ちょっ?莉犬…?どうしたんですか!?

rinu

石につまづいちゃったぁポロポロ

root

..笑

root

大丈夫ですか、?笑

root

ほら、背中のって、

root

僕ん家寄ってってください、ニコッ

抜けてるとこが多いけど

rinu

…いや、大丈夫…!!

rinu

俺、まだ元気だよ!!

root

あはっ、w何に意地張ってるんですか、ww

夢中な姿、眩しくて、

root

…でも、莉犬のそんなところ好きですよ、ボソッ

rinu

んー?るぅちゃんなんか言った?

root

いえ、何も言ってませんよ、w

rinu

そー?

そんな君に、心を奪われてしまったんだ。

rinu

俺ね、!わらしべ長者になりたい!!

satomi

何言ってんだよ莉犬、笑

colon

わらしべ長者になってなにすんのわんわん~w

root

おいころん!さとみ!莉犬がなりたいって

root

言ってるんだから馬鹿にするんじゃない!!

rinu

やっぱるぅちゃんなんだよなぁ!!

nnmori

まぁまぁ、別にいいじゃん おれは すごくいい夢だと思うよ ~

rinu

なーくん!✨

jel

そうやそうや ~ でも莉犬。現実はそう甘くないんやで、笑

rinu

は!?ひでぇなぁ!!

一同

wwww

わらしべ長者になりたいと

君はまたそんなメチャクチャを言って、

satomi

だけどそこがまた好きなんだよなぁ

colon

誰よりもきっと君のことが好きだと思うよ

jel

君とならきっと、新しいものや

root

楽しいこと、見つけられると思うんだよなぁ

nnmori

君と一緒に、ヒカリユメのしっぽを捕まえに行こう。

end

この作品はいかがでしたか?

200

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚