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返事をしたその直後に少しそっけなかったと反省する。いくら話している途中だが、関わる人全員にはできるだけ温かく接したい。
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その横顔は穏やかだったが、普段とは様子が違かった。
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今思い返してみると、この時声をかけなければあんなことにはならなかったのかもしれない。
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学校から帰宅するとしにがみが気味悪そうに封筒を渡してきた。 その封筒の表には『ぺいんとへ』と整った簡素な文字で書かれている。
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しにがみも差出人不明の奇妙な手紙を不審がっているようで何とも言えない顔をしている。
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俺は苦笑しながら礼を言い、自分の部屋へと向かった。
受け取りはしたものの気味が悪くなった俺は手紙を開封しなかった。そのまま机の上に無造作に投げ捨てる。 それから、出来るだけ気にしないようにと心がけて過ごした。 だが、中身が気になって仕方がないらしいトラゾーは手紙の周りを歩いたり と落ち着きがない。 そして、とうとう眠る直前に「開けるか?」と問いかけてきたのだった。
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トラゾーは苦笑しながら言った
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気が進まないまま、恐る恐る開封する。 入っていたのは、俺が写っている数枚の写真と飾り気のない便箋だった。 写真にはしにがみとクロノアさんの二人と下校している時、 コンビニでバイトをしている時、 釣りをしている時などが写っていたが、 中でも一際目を引いたのは家の洗面所で着替えをしている時の写真だった。
洗面所での写真は1枚ではない。 明らかに性的な意味を持って撮られたことが分かる、尻や胸を大きく写したものが何枚も入っていた。 俺は吐き気を覚えた。 トラゾーも震え上がる。
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そして、便箋には 『優しいお前のことが好きだ。 愛してる。とても愛してる。愛してる。 こんなにも誰かを愛したのは初めてだよ。お前が他の奴に優しくしているのを見ると嫉妬するからやめてくれ。 お前の優しいところは大好きだけど、すごく苦しいんだ。』 と殴り書きされていた。
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俺はすぐに窓の外を確認する。 怪しい人物は見当たらないが、 こうしている間も見張られているようで背筋が凍った。
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トラゾーも渋々ながら、俺の言葉に賛同する。 俺は怒りのすべてをぶつける様に、手紙をゴミ箱に投げ捨てた。
それから数日後、再びそれは届いた。
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俺はむしゃくしゃして、手紙を乱暴に開封した。 入っていたのは、やはり便箋と写真だった。 相変わらず、写真は隠し撮りにしてはよく撮れていて感心してしまう程。
さらに便箋には恐ろしいことがつづられていた。 『この間の手紙捨てたんだ?ゴミ袋あさったからすぐに分かったよ。 酷いな。そんなに俺のことが嫌いか? 俺はこんなにもお前を愛しているのに。無垢で優しいお前が大好きだよ。 たとえ、無視されても嫌われても俺はお前を愛し続ける。 だから、どうか俺を見て欲しい。 本当の俺を愛してほしい。 お前は優しいから、絶対に本当の俺のことも愛してくれるって信じてる。』 ふらつく文字からにじみ出る狂気に鳥肌が立つ。
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朝の駅のホームは人がごった返していて憂鬱だった。 だが、それ以上に憂鬱な気分にさせたのは例の手紙だ。 ここ数日、あの手紙のことを思い出しては暗い表情を浮かべていた。 勿論、しにがみたちが気付かないわけが無く、何度も問いかけてきた。 でも俺は絶対に手紙のことは言わなかった。 何より、仲間に危害が及ぶのを一番怖いからだ。
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振り返るとそこにはらっだぁがいた。疲れ切った俺を見て不思議そうに首をかしげている
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すぐに辺りを見渡した。 らっだぁ話しているところをあのストーカーが目撃したら、コイツにどんな危害が及ぶか予想がつかない。 それが心配だった。 勿論、らっだぁは辺りをしきりに気にしているぺいんとに気付く。
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苦笑気味にそう言うと、 ちょうど来た電車に乗り込もうとした。すると、らっだぁに右腕を引かれる。
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らっだぁはそう言って優しく微笑んだ
この日はどこかに行く気も起きず、 真っ直ぐに帰宅した。 帰り道も誰かが見ているのではないかと怖くてたまらなかった。
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その言葉に、胃の辺りがキリキリと痛むのを感じる。
案の定、しにがみが手渡してきたのはいつもの手紙だった。 今度はどんなことが書いてあるのかと想像するだけで吐き気がする。
するとドアが突然開いた。 一瞬、心臓が止まりそうになる。
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どうやら、らっだぁはこの手紙に気付いてしまったようで興味を示してきた。 とっさに背中に隠す。
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乱暴に手紙を開封する俺を見て、 トラゾーはいても経ってもいられなくなった。
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何を言っても耳を貸さない俺に、 トラゾーは困り果てるしかない。 いつも通り、中に入っていたのは写真と便箋だった。
『俺は毎日お前を見てるし、 思っているよ。 昨日はお前と愛し合う行為をする夢を見たよ。 お前の裸の写真を見るたびに、この無垢な体を早くたくさん愛してあげたいって考える。 こんなに誰かを愛したのは初めてなんだ。お前への気持ちが抑えきれなくてどうにかなりそうだよ。 だから、早く俺に気付いてくれ。 優しいお前ならきっと気づいてくれるって信じてるよ。愛してる。愛してる。 すごく愛してる。』
便箋にはこうつづられており、 いつ撮ったのかさえ分からない俺の裸の写真が何枚も入っていた。 死ぬほど寒気がして、思わず泣きそうになる。
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声を荒げて、写真と便箋を床に投げつける。 怖い。怖い。誰か助けてほしい。 死んでしまうのではないかと思うほど強く願った。
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唐突に、自分とトラゾー以外の声が聞こえて身構えた。 見ていると、部屋の入り口に立っていたのはらっだぁだった。
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らっだぁが指差したのは、 床に散らばっている写真だった。 それに気が付いて、慌てて写真をかき集めようとするが遅かった。
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もう隠し通すことは出来ないと悟って 力なくベッドに座り込んだ。それから、事の経緯を全て話した。 聞き終えたらっだぁは深刻そうな表情を浮かべる。
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何気なく、らっだぁは一枚の写真を手に取る。その写真には、友人たちと談笑している俺が写っていた。
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褒められた俺は照れくさくなって、少しうつむく。 そんな俺を見て、らっだぁは曖昧に笑う。
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思わぬ質問に頭には疑問符が浮かぶ。 するとらっだぁは「ごめんね」と苦笑いを浮かべた。 その質問が心に引っかかったが、何となく追及することはやめた。 そう何となく。 不意に視線を感じてらっだぁ見ると、真っ直ぐに俺を見つめていた。
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らっだぁの話はまだ続く
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そこで手紙の内容を思い出してみる…
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気が滅入りそうになってつい細い声で話してしまう。
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どこか自信に満ち溢れているらっだぁを不思議に思いもしたが、 それ以上に心強く感じて胸をなで下ろしていた。
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そう言うと、らっだぁは子どものように無邪気に笑った。
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まさからっだぁがそんなことで恩を感じているなんて思ってもいなかった。 自分にしてみれば、それは至って自然のことだったから。
それから一週間半ほど経った。 今日も憂鬱な気持ちを抱えて、 朝の混雑する駅のホームにいた。 憂鬱な気分にさせるのは人ごみ、 例の手紙だけではない。 昨日、俺以外のしにがみ、トラゾー、さらにはクロノアさんの3人で旅行に行ってしまった。 着いていこうと思ったが、家を空けるのは忍びないので俺だけ留守番する羽目になった。
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そこにいたのはらっだぁだった。 柔和な笑みを浮かべている。 彼を見てどこか安堵している自分がいて苦笑した。 あのあと、何度からっだぁの世話になった。例えば、登下校の時や夜間に外出する時に送迎してもらったり、 ストーカーについての悩みや不安を聞いてもらったりした。 らっだぁはどんな時に呼び出しても嫌な顔一つせずに来てくれる。とてもありがたくて心強いと思っていた。
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今はストーカーよりも他の3人の旅行が気になっていたので、うわの空で返事をした。
目を細めてらっだぁは俺の目をじっくりと見ていた。
その日の放課後
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手紙が再び届いていた。 忘れていたわけではない。だが、 しばらく届いていなかったので油断していたのだ。 手紙を見て混乱して床に座り込んでしまう。
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らっだぁは俺の背中を柔らかく摩りながら手紙を開封する。 やはり写真と便箋が入っていた。
『お前を愛してる。 なあ、何でお前は俺に気付かない? ずっと傍にいるんだよ。 もう我慢できない。 俺は今日、お前を愛しに行くから。 お前は優しいから俺を受け入れてくれるよな?たくさん愛してあげるよ。 いや、愛させてくれ。』
内容を読んだらっだぁは眉間に皺を寄せた。
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言いにくくなったのか、らっだぁはその先を言わなかった。 だが、俺には何となくわかった
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忙しなく窓の外を確認し続ける。 通りすがる人すべてが自分を犯しに来る人物のように見えて恐ろしくなった。 しかも、3人はいないのだ。 必然的に、今晩は一人で過ごすことになる。そんなの耐えられるわけがない。 するとらっだぁが壊れ物を包み込むように背後から抱きしめてきた。 うなじにかかる彼の息がくすぐったい。香水だと思われる、爽やかで控えめな甘い匂いがふわりとまるで誘うように漂ってきた。 異様に心拍数が上昇していくのを感じた。 らっだぁは子どもをあやすような声で言う。
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らっだぁに向き直る。 彼の顔を見たら安心して体から力が抜けて行った。
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そこまで言いかけたところで、らっだぁに両肩をつかまれた。 二人の視線が交じり合う。 らっだぁの瞳はまっすぐに俺だけを映している。 魔法にかかったかのように彼の瞳から目が離せなくなった。 静かにらっだぁが息をする。
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らっだぁの突然の言葉は月並みでチープなものだった。 しかし、重くのしかかってくるようで コイツが本気なのだと一瞬で理解した。 愛しているという言葉が耳に反響する。呼吸が一瞬止まる。 体温が上昇していく。 心臓の鼓動が聞こえてしまうのではないかと思うほど激しく脈打つ。
窓から差し込む夕日が二人を赤く染めた。 かすかに聞こえていた生活音が次第に遠ざかっていく。まるで世界から切り離されていくかのようだった。
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よくわからない。 それが正直な答えだった。 何とか頭を冷やして冷静に気持ちを整理しようとした時、唇に生暖かいものを感じた。 それがらっだぁの唇だと気づくのに数秒かかった。 頭の片隅でファーストキスだと他人事のように思う。
混乱していて何が何だか分からないまま、目を固く閉じた。 らっだぁはぺいんとの唇を味わうようにたっぷりと舐める。 それから、ぺいんとの口をこじ開けるかのように舌を動かしながら 口内に舌を差し入れた。 さらに逃げるぺいんとの舌を自分の舌でからめとって、より深く唇同士が重なり合うようにする。
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ぺいんとは息苦しくなったため、 唇を離そうとした。 だが、らっだぁがそれを許さないと言うようにぺいんとの後頭部を右手でしっかり押さえてきた。
体が何だか熱い。頭が溶けそうになる。
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いつしかぺいんともこのキスにのめり込み始めていた。 らっだぁの背中に両腕を回して体を密着させる。 彼から香る爽やかで甘い匂いが不思議と刺激的で体が熱くなっていく。
体にたまっていく熱を解放しようと、 ぺいんとは無意識にらっだぁの股間あたりに自分の下半身を擦りつけていた。
こんなことをしてはいけない。何をやっているのか。 理性はうるさいほど止めろと警告を発している。 しかし、どうにも熱には抗うことができない。
もっとしたい。もっと気持ちよくなりたい。 徐々にその声が大きくなっていく。 思考が停止して何かを考えるのも億劫になる。
らっだぁはうっすらとほほ笑んだ。 そして、ぺいんとの男にしては細い腰に腕を回して、尻をスラックスの上から揉みしだいた。
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ぺいんとはそれに反応して悩ましげな声を上げる。 そのままキスを交わしあいながら、 ぺいんとはベッドに押し倒された。 急に天地がひっくり返ったが、驚くのも忘れるくらいキスに没頭していた。 らっだぁは器用にぺいんとの制服のシャツの前ボタンを一つずつ外していく。 あらわれたぺいんとの白い体を柔らかく撫でる。腰、腹、鳩尾、胸……。
女の柔らかさはない平らな胸を執拗に撫でられて、やっとぺいんとは我に返る。 必死になってらっだぁの胸を叩いた。 らっだぁもそれに気が付いて唇と手を離す。 隠すことなく、不満そうに下唇をかむ。
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ぺいんとはその先の言葉を言うことに羞恥を感じて、しどろもどろになる。 するとらっだぁは微笑みながら、 ぺいんとの股間をスラックスの上から摩った。 ぺいんとの陰茎はスラックスを押し上げている。
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そう言うと、らっだぁは手早くぺいんとのスラックスと下着を勢いよく下した。 ぺいんとの陰茎から溢れ出るカウパーが下着をびっしょりと濡らしている。
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羞恥と腰の浮いたような快感でぺいんとの体が小刻みに震える。 何とか上半身を起こして抵抗しようとするが、腰に力が入らず、 再びベッドに背中から倒れ込んだ。
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ぺいんとの言葉には耳を貸すこともなく、らっだぁは何かにとりつかれたかのように言う。 それからぺいんとの両足を大きく広げると、その間に顔をうずめてぺいんとの陰茎に顔を寄せた。 亀頭の先端に軽く口づけをするように舐めると、何のためらいもなくぺいんとの陰茎を口に含む。
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心の準備もできないまま陰茎が生暖かく包まれて、ぺいんとは高い声を上げた。
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何とからっだぁにフェラをやめさせようと、彼の頭を両手で押しのけようとする。 だが、やはり力が入らなくて、 らっだぁの柔らかな髪を掬うことしかできない。
らっだぁは無我夢中でぺいんとの陰茎を愛おしいもののようにねぶる。 徐々に舌を下していき、 足の付け根を舐めたり、柔らかい陰嚢を手で揉んだり舐めたりした。
下半身からせり上がってくる快感、 らっだぁから漂う甘い匂いに頭まで支配されて快感をむさぼることしか考えられなくなる。
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らっだぁは弾けるほど嬉しそうに言うと、尿道口を思いっきり吸い上げた。 わざとらしく、生々しい水音を立てる。
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あまりの快感に体を激しくのけぞらせて、ぺいんとはらっだぁの生暖かい口内で思いっきり射精した。 最近ストーカーを気にして自分で処理をしていなかったのと、体が無性に熱いせいで勢いが収まらない。
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だらしなく口を大きく開けて、 ぺいんとは絶頂をひしひしと感じる。 らっだぁはぺいんとの精液をまるで美味しいもののように飲み込んだ。 飲み込むたびにごくりと喉が大きく鳴る。
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らっだぁは口の端からこぼれる精液を手で拭いながら、嫌なほど口角を吊り上げる。 だが、頭が混乱しているぺいんとが気付くことはなかった。
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息が上がってうまく呼吸ができない。 熱に体がだんだん侵食されているような気がした。 そのことに少しだけ恐怖を覚えた ぺいんとはか細い声で問いかける。
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らっだぁはぺいんとの柔らかい 髪を撫でる。 それから、軽くぺいんとの額に口づけをする。 再びらっだぁから香水の甘い匂いが漂ってくる。 それを感じると、まるで頭がかき回されているかのような感覚に陥った。理性をがりがりと削られていく。
らっだぁそっとぺいんとの胸に手を這わせた。 乳輪を長い指でなぞってから両方の乳首を柔らかく指でつぶす。 それだけで敏感になっているぺいんとの体は面白いほど大きく跳ねた。
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痺れるような快感が乳首から伝わってきて、ぺいんとの体は小刻みに震えた。 だが、先ほどのような決定的な快感が得られなくて次第にじれったく感じる。
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ぺいんとの切羽詰まった声が部屋に響く。 もどかしくて息が詰まりそうだった。 自然と内股をこすり合わせる。 らっだぁの右手を取ると、すでに濡れている尻穴にその手を持って行った。
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らっだぁは微笑みかけると暁に言われた通り、そこに触れた。 入り口を人差し指で軽くなぞってから、その指をゆっくりと挿入する。 すると生暖かい内壁が迎えてくれた。
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ぺいんとの口から、もどかしさを含んだ吐息が漏れる。 濡れているからと言って受け入れることが初めての穴は指一本でもきつい。 いきなりらっだぁが離れる気配がした。 ぺいんとはすぐに彼の腕をつかむ。 こんなに熱をたまらせた状態で放置されるなんてたまったものではない。
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ぺいんとの頭をわしゃわしゃと撫でるとらっだぁはベッドから降りた。 そして、自分の鞄からボトルを取り出す。 それが何なのか分からなくてぺいんとは首を傾げた。
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らっだぁはぺいんとに見せつけるかのように、粘り気のある透明なローションを手に取った。 それをぺいんとの胸部と陰茎に薄く塗る。
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ぺいんとは言われるまま四つん這いになって尻を高く突き出した。 らっだぁはゆっくりと尻を割り開く。 その奥にある尻穴にローションを丹念になじませるように塗りつけた。 指先にローションをからませて入り口、さらにその中にも塗っていく。 そうすると指が三本まで入るようになった。 指が出入りする感覚とローションが塗られた場所がじんわりと温かくなっていく感覚が気持ちよくて、 ぺいんとはシーツをギュッと握る。 自然と涙が溢れ出た。
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たまらずにぺいんとは自分で乳首を指でつねったり、シーツに擦りつけたりした。 温かくなった乳首から快感が伝わってきて気持ちが良い。
らっだぁのクスクス笑う声が聞こえる。 だが、羞恥心を忘れているぺいんとは 気にすることなくそれを没頭し続けた。
その様子をらっだぁは嬉しそうに眺めた。まるで欲しかったおもちゃを買ってもらった子供のように。
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ローションとぺいんと自身の体液でぐちゃぐちゃになっている尻穴を人差し指と中指で広げ見て、 らっだぁはそろそろいい具合だと ニッコリ笑う。
ぺいんとはカチャカチャという音を耳にして、らっだぁの方を見た。 彼はシャツのボタンとベルトを外して、スラックスと下着を脱いでいた。 程よく筋肉がついた体と同じように興奮して勃起したらっだぁの陰茎が見えて、 ぺいんとはこれ以上ないくらいに息を荒くする。
ぺいんとの熱を帯びた視線に気づいたのか、らっだぁは微笑んだ。
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羞恥心をかなぐり捨てて、ぺいんとは尻を割り開き見せて甘えるようにねだる。
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放心している間に、らっだぁに腰を掴まれて高く上げさせられる。 何もかも見られているというのに恥ずかしさよりも興奮の方が体を支配していた。 いやその恥ずかしさすらも興奮材料となる。
再びまたらっだぁの甘い匂いが鼻をくすぶる。 ぺいんとの興奮と熱は最高潮に達した。
その瞬間。 目の前が激しく歪んで、腰に重たい衝動が走る。 今まで感じたことのない甘い快感が体を突き刺す。
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中に入ってくる熱くて硬いらっだぁの陰茎を押し出そうとするが、そうすればする程、らっだぁは力強く奥に進めてくる。
怖いという気持ちが一瞬よぎるが、 快楽を求める感情の方が勝っていた。 ぺいんとは嬉しそうに笑いながら激しく喘ぐ。
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らっだぁは自分の形を覚えさせるように強く押し進めてくる。 そうするとぺいんとの中は嬉しそうに絡みついてきた。
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快楽で侵された頭には、何故か日常組のみんなの顔が浮かんでいた。 早く帰ってきてくれないかなぁ、一緒にゲームしたいなぁ。
一瞬だけ現実に引き戻された。
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その時、今までゆっくりと進んでいた陰茎が入り口まで引き抜かれた。 次の瞬間、一気に奥までそれを押し込まれた。
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流れ込んでくる快楽が脳みそを溶かしてくる。 そして、必死に繋いでいた最後の理性は呆気なくちぎれた。
仲間たちの顔がかすんで見えなくなる。 奈落の底に落ちていくようだった。 もうすべてがどうでもいい。
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すると、突然陰茎を抜かれて仰向けにされる。 天井が見えた後、笑顔のらっだぁが覆い被さってきた。 休む暇もなく、再び陰茎を乱暴に挿入される。 体を密着されるように抱きしめられて、さらに陰茎が奥まで入ってくる。
甘い匂いに全身が覆われる。 欲しいもっと、快楽がもっともっと欲しくなる。快楽以外はどうでもいい。
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目がクラクラする。ここが一体どこなのかもわからなくなる。
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それかららっだぁに唇を塞がれた。それはとても甘くて優しいキスだった。 ぺいんとも積極的に舌を絡める。
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2人の喘ぎ声が絡み合う。 ぺいんとはらっだぁの陰茎を逃すまいと肉壁を動かす。 それに快感を覚えたらっだぁは気持ちよさそうに顔を歪めた。 そろそろ限界が近いと感じる。 興奮を隠すことなく、思いっきり深呼吸した。
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らっだぁがそう言った瞬間、今まで1番勢いよく奥を突かれた。 ぺいんとの肉壁がその衝撃で縮まって、搾り取るようにらっだぁの陰茎を締め付ける。
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気持ちがいい、気持ちがいい。 ぺいんとは欲情に染まった笑顔を浮かべる。
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この間にもらっだぁは自らの精液をぺいんとの中に流し込み続けた。 そして幸せそうに微笑んで
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らっだぁはぺいんとの頭を撫でる。
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ぺいんとの耳にらっだぁの物静かな声が響く。 何か言おうとしたが疲労のせいで頭が回らない。
そしてそのまま意識を手放した。
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目を覚ますと辺りはすでに明るくなっていた。窓の外には太陽が見える。
ぺいんとは腰が重くて、ふらつきながら立ち上がる。 肌寒さを感じて自分の体を見下ろすと裸だった。さらに身体中には赤い斑点が あった。
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部屋をゆっくり見渡すが、やはり彼の姿はない。
不意に床に落ちている写真が目に入る。 その一枚を手に取り、確認してみると。 なんとそこには昨日の行為の一部始終が写っていた。
思わず息を飲み込む。汗が大量に額から噴き出して、それが顎に伝って落ちた。
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ぺいんとはさらに他の写真を見る。 しにがみと一緒にサイゼに行った時、 クロノアさんとゲーセンに行った時、 トラゾーと洋服屋に行った時などの写真があった。 他の写真も誰かと写っているものばかりだ。
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そこでふとしたことに気づく。 あんなにも一緒にいたはずのらっだぁの写真が何故か一枚もないことに。
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この時もっ!!!
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妙な違和感を覚える。 その時、部屋の入り口から物音がした。 振り返るとそこにはらっだぁがいた。
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現れたらっだぁはいつも通り、綺麗に 制服を着ていた。 手には水の入ったコップを持っている
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ぺいんとは気づかれないようにあの写真たちをベットの下に隠した。 それからベットに座って受け取った水を勢いよく飲み干す。 そうすることで張り詰めた緊張を解こうとした。
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らっだぁはゆっくりとぺいんとの隣に座る。 それから、ベットの下を覗き込んだ。
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心臓が止まる。 顔を上げたらっだぁはしにがみと一緒にサイゼに行った時の写真を持っていた。 それを見た後も微笑みを絶やさない。
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止まったと思った心臓がはち切れんばかりに激しく脈打つ。 らっだぁはいつもの柔和な笑顔を貼り付けたまま、ぺいんとの頬を愛おしそうに撫でた。
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ぺいんとは寒気を覚えて、 すぐにらっだぁから距離を置こうとした。 だが、途端に目の前が歪み始めて体がコントロールできないほど重くなった。 しかも、再び体が熱くなっていく。 とうとう体を支えることができなくなってベットに倒れ込んだ。
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何か入ってたことに気づいたが、もう後の祭りだった。 ベットの軋む音がする。 らっだぁは立ち上がってぺいんとを見下ろす。 ぺいんとも朦朧とする意識の中で らっだぁを見上げた。 ぺいんとの見たらっだぁはこの上なく 残酷な微笑みを浮かべていた。
そこでやっと自分が騙されていたことに気づく。
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話している間にも体中が熱に蝕まれていく。先ほど植え付けられた快楽が蘇ってきた。
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らっだぁはぺいんとのほぐれきった尻穴に指を入れる。 良いところを軽くこすった。 そうすればぺいんとの中は歓喜して吸い付いてくる。
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ぺいんとは涙を流しながらもらっだぁを睨みつけて、負けてはいけないと何とか自分を奮い立たせようとした。 だが、口から漏れ出すのは快楽に 染まった声ばかりだった。
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泣きながらぺいんとはベットに這いつくばって逃げようとする。 だが、らっだぁにしっかりと腰を捕まってしまった。 もうどこにも逃げ場はない。 再び入れられるのだと思い、恐怖と興奮が交互にせめぎ合う。
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その優しい声が逆に怖くてぺいんとは 耳を塞ぐ。 ガツン。腰にあの重い衝動が走った。 さっきよりも容赦なく腰を打ちつけられて次第に強気な態度は消えていった。
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ぺいんとは虚ろに笑い始める。 今度こそ本当に何もかもが壊れてしまうだろう。 そんなぺいんとを見ながららっだぁは ニンマリと口角を跳ね上げた。
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