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竈門炭治郎

え、

星川○○

炭治郎

星川○○

こいつは本体じゃない

魘夢

わかったみたいだね

魘夢

そうだよ

魘夢

俺はこの列車と融合してる

魘夢

この全てが俺の血であり

魘夢

肉であり骨となった

魘夢

うふふっその顔!

魘夢

いいねいいね

魘夢

分かってきたかな

魘夢

つまり

魘夢

この汽車の乗客200人余りが

魘夢

俺の体をさらに強化させるための餌

魘夢

ねぇ

魘夢

守りきれる?

魘夢

その2人で

星川○○

2人じゃねぇ

魘夢

他は寝てるんだよ?

星川○○

どうだろうな

魘夢

ふふふっ

ビュン

星川○○

炭治郎は

星川○○

煉獄、伊之助、善逸を

星川○○

起こしてこい

竈門炭治郎

わかった

星川○○

俺は皆が起きるまで

星川○○

乗客を守る

竈門炭治郎

わかった

サッ

星川○○

あいつらが起きるまで

星川○○

俺が八両守る

ガタンツ

煉獄杏寿郎

来てたのか

星川○○

俺も任務できたんだ

煉獄杏寿郎

手短に話をする

煉獄杏寿郎

この汽車は八両編成だ

煉獄杏寿郎

俺は後方五両を守る

煉獄杏寿郎

残りの三両かは黄色い少年と

煉獄杏寿郎

竈門妹が守る

煉獄杏寿郎

竈門少年猪頭少年は鬼の頸を探す

星川○○

わかった

星川○○

そろそろ炭治郎たちが

星川○○

“1人目の鬼を”倒すところか?

魘夢

ギャァァァァァァア

星川○○

炎の呼吸 弐の型 昇り炎天

星川○○

風の呼吸 伍の型 木枯らし颪

星川○○

よし

俺は嫌われたい、殺されたい

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