○○
足掻いてみたものの
○○
進歩無し
○○
このまま死ぬかも
貴族
知らないわよ
貴族
ていうか貴女の話によると
貴族
その指輪を外したら帰れるのでしょう?
○○
は!!!
○○
私が一回帰ってこの檻を壊せるものを持ってくればいいのでは?!
貴族
最初から思いつきなさいよ
貴族
ただでさえ普通の小娘なのだから
貴族
貴族のために動きなさい
○○
はいはい
貴族
頼めるかしら?
○○
やってみます!
貴族
お願いね?
○○
よし帰れた
○○
ペンチ?
○○
何持ってけばいいの?
○○
あ、そうだ!
○○
萌香のお父さん確か
ドンドンドン
○○
萌香ぁぁぁぁぁ
萌香
え、なになに
萌香
怖い怖いww
○○
あのさ、鉄パイプ曲げるんならなんの道具使うべき?
萌香
え、
萌香
パイプベンダーってのがあるけど
萌香
多分あんたじゃ自分の骨曲げそうだから
萌香
これ使いな?
○○
トンカチ……?
○○
こんなんじゃ絶対無理!!
萌香
じゃあ私も連れて行きな?
○○
え、そんなこと出来んの?
萌香
え、なに、
萌香
どっか遠いところの工事?それともなに
萌香
あんたもしかして不良とつるんでんの?
○○
ちゃうちゃう
○○
とりあえず試すのもありだな……
○○
おい萌香
萌香
はい?
○○
私に掴まりたまえ
萌香
え、なに
萌香
どうした
○○
行くぞ!!
萌香
は、え、?なになになに
○○
ただいまです!
萌香
え、なにここ
貴族
待ちくたびれた……って
貴族
なに連れてきてんのよ!真面目にしなさいよ!私たちここから出られないと死ぬのよ?
貴族
まあまあ
貴族
人が多くてダメなことはないですから
○○
貴族の方々は下がっていてください
萌香
え、なに怖い
○○
とりあえずこの檻をぶち壊しましょう
萌香
りょ
ガーン!
○○
骨に響きますね
萌香
ナウ○カになった気分
○○
ジ○リかよ
○○
開いたらお前帰れよ
萌香
は、なんなんその態度
萌香
絶対帰らんからな
○○
怖い怖い
○○
トンカチこっちに向けんなww
萌香
おらぁ
バコン
○○
えゴリラ
萌香
イケメンの匂いがしてるからここから出て探そーぜ
○○
ってことは
○○
うちの執事が来てるってことじゃん
○○
こんな物騒なもん持ってたら
○○
ダメなやつやん
萌香
は?
○○
初めてここの外でたわ
萌香
なんか物騒なもん飾ってるし
貴族
状況を把握してないとめんどくさいことになりますね
貴族
そこのお嬢さんこちらに
萌香
へ?
貴族
私は魔女です。今から貴女に魔法をかけて状況を把握してもらいます
萌香
はい
貴族
目を閉じて
数分後
貴族
これで状況把握できたかしら?
萌香
まあ、
萌香
アニオタなんで興奮してきました
萌香
とりあえず執事探そ
○○
おー
○○
てかさ、普通の少女漫画では
○○
死にそうになってるところを
○○
イケメンが助けにくるじゃん
○○
自分から出ていく女の子なんていないじゃん
萌香
残念だが私たちはヒロインと言うよりもゴリラなんで
○○
お、おうww
貴族
静かにしなさい!
○○
へ?
コツコツ
萌香
足音……?
○○
隠れてよーぜ
貴族
シッッッ
萌香
誰か来る?!
○○
……
ほのか
久しぶりに私の登場です。
ほのか
あくねこで疑問に思ったこと
ほのか
「元の世界から誰かを連れてくることはできるのか」
ほのか
「元の世界のものを持っていくことは可能なのか」
ほのか
を実際にお話にしてみました。
ほのか
あくまで二次創作なので
ほのか
勘弁してください
ほのか
100以上タップお疲れ様でした
ほのか
これが言いたかった……✨






