裏垢男子

続きです ~ ❕前回の♡ 1000超えありがとうございます😭😭 ではどうぞ❕❕

ｺﾞﾁｭﾝ ｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ ♡♡

なんか凄い音したな 、なんて思いながらももうオレに理性なんてものは残っておらず 、貪るように奥を突く 。冬弥は何が起きたのか分かっていないらしい 。そんな事はお構い無しで 自身のモノを擦り付ける 。

ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ ♡♡

こいつ裏垢とかしといて 潮吹いた事ねぇのかよ ♥ マジそそるわ … ほんっと 、絶対オレのモンにしてやる …

かわい 、マジでかわいい 。どうしよ 、やばい 。腹の奥底に渦巻く独占欲が爆発しそうだ 。オレは冬弥にとってどういう存在なんだろう 。脅されて 、仕方なく身体を差し出した相手 ？ 何かの間違いで 、好きになってくんねぇかなぁ ……

そんな事をボー と考えながら 無心で腰を振る 。そう 、無心で 、だ 。

サーと血の気が引く 。やばい 、やりすぎた 。

無理させすぎたぁぁぁぁ ！！ 馬鹿かオレは ！！ 体力の差を考えろ ！！ なんて自分を責めながら冬弥の中から 自身のものを ズル 、と引き抜く 。寝ているはずなのに それだけで冬弥は感じている 。

冬弥の身体を綺麗にし 、ベット周りを綺麗にすることが第一だが 、ちょっとまずは トイレ …

こうして 冬弥にとっての 一夜の過ちが終わった 。

そうだ 、昨日俺は東雲さんと … ////

しののめ … じゃなくて 、彰人に頭を撫でられ 、思わず口角が緩む 。仕方ないことだ 。好きな人なんだから 。

俺 、何かやらかしてしまっただろうか ！？

なんか変な風に切ってしまってすみません🙇‍♂️これからこじれたり色々するのでお楽しみに‼️