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それから叶さんは、ご飯以外はほとんど寝ていたけれど、2日ほどすれば風邪はすっきり治っていた
花月 ○○
私は今、少し散歩をしているところです
↑庭です
花月 ○○
叶
花月 ○○
叶
花月 ○○
叶
花月 ○○
叶
花月 ○○
叶
叶
叶
花月 ○○
叶
花月 ○○
叶さんを、恋愛感情の目でみたことがなかった
叶さんは、いつも笑顔で場を明るくする人。
そんな叶さんに、中途半端な感情で、お応えするなんて嫌だ。
叶さんは、この関係が崩れると不安で仕方ないのに、それを台無しにしてはいけない、
叶
叶
叶
私が固まっているから、気を使わせてしまった、
叶
真っ直ぐ、真剣な瞳。
花月 ○○
叶
花月 ○○
ニヤッと笑ったその顔は、私のいつも見ている叶さんよりも、大人っぽい感じがした。
叶
花月 ○○
どうやって、叶さんと接すればいいのだろう
恋愛って、難しいな、笑
叶
花月 ○○
叶
花月 ○○
この感情が叶さんに向けてしかない感情なのかまだ分からないから…
花月 ○○
今は、感謝だけにしておこう。
私達は扉を開けて、家の中に入った
花月 ○○
今考えても何も決まらない
叶さんともう少し過ごす時間があるから、
その時間で見つけなきゃ。
この、感情が何なのか。
そして“あのこと”も、しっかり話さなきゃ
叶side
○○ちゃんに、しっかりと気持ちは伝えた
後は、その答えがくるまで伝え続けるのみ
それに、○○ちゃんはきっと長年ここにいるつもりは無い
前に話した時、何か隠し事しているような気がした
きっと、家の事情で長く居れないのだろう
そうとなれば、今のうちに言って気を向かせておくしかない。
大丈夫、僕の選択肢は間違っていない
叶
振り向いてもらうためにも。
もし、○○ちゃんが辛い事で悩んでいるなら、一緒に悩みたい。 その悩みを消してあげたい。