子供の頃、大人に言われた事 そのことが今の俺を作った
モブ
深澤辰哉
この人は知らないおじさん 公園で1人遊んでいた俺に声をかけ、一緒に遊んでくれた優しい人 両親に言うと「そんな人と遊ぶんじゃない」と言われたけど、優しいおじさんと遊ぶのが楽しかったから俺はいつもおじさんと一緒にいた
2人で砂遊びをしたり、ブランコに乗ったりして遊んだ。おじさんは俺を可愛がってくれたし、俺もおじさんが好きだった
深澤辰哉
モブ
深澤辰哉
モブ
深澤辰哉
モブ
おじさんと遊ぶ時が1番楽しかった けど町の人はたまにおじさんのことを悪く言う。なんでなのかはよく分からないけど、俺には優しくしてくれるから俺は気にしなかったし、おじさんともずっと仲良くしていたかったから、あまり気に留めなかった
深澤辰哉
モブ
そんなある日のこと……
深澤辰哉
モブ
深澤辰哉
モブ
深澤辰哉
モブ
深澤辰哉
危機感を持っていなかった俺はそのままおじさんの家に行った
モブ
深澤辰哉
モブ
深澤辰哉
モブ
深澤辰哉
モブ
深澤辰哉
モブ
するとおじさんは俺に目隠しをしてきた
深澤辰哉
モブ
カシャンッ 手首に何かをつけられた 動かそうとしても動かない
深澤辰哉
モブ
すると何か下の方から刺激がきた
深澤辰哉
モブ
深澤辰哉
モブ
しばらくすると何故か下が変になってきた
深澤辰哉
モブ
深澤辰哉
モブ
深澤辰哉
モブ
深澤辰哉
モブ
深澤辰哉
モブ
その後の記憶はあまり覚えていないけど、疲れ切った俺におじさんはキスをしてくれた。そのキスすら気持ちよくて、どうにかなりそうだった その日から俺はあの快楽が忘れなれなくなってしまい、ずっとおじさんと遊んでいた
そんなある日、いつものやつにおじさんと遊んでいた時
深澤辰哉
モブ
深澤辰哉
モブ
するとその時、扉が開きたくさんの警察官が入ってきた
警察
モブ
警察
深澤辰哉
モブ
そのあと俺は警察に引き取られ、おじさんは逮捕された
けど、俺の体は快楽を求めていてどうしようもなかった。だから俺は他人を使って自分を満たしていた
そんな時、ある人に出会った。それが佐久間大介だ。佐久間も俺と同じ経験をし、悩んでいた だから2人で人を誘い、自分たちを満たす
そして、宮舘と向井が仲間になり、今の俺が、俺たちができてしまった
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