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ジョングクside
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グク
名前も分からない化粧塗りたくったような女を 毎日のように抱いてなにが楽しいんだか
グク
ふと呟いてしまう〇〇は、 俺の幼馴染で俺が中学の頃に転校してから会ってない
俺は外見だけじゃなくて中身を見てくれるいい奴だった。
でも,俺は転校先で"キムテヒョン"と言うやつと 知り合った
そいつは中々の不良で、 喧嘩は毎日してた しかも女遊びも酷かった
それにつられて俺も女遊びをするようになった 高校になってからは別れてもうあってないが変な奴だった
で今も俺はあそんでる 今日は最近よく行くクラブに行った そしたら昔とあまり変わってない〇〇がいた
一瞬でわかったよ
グク
気づいたら呼んでた
〇〇
振り返る〇〇はとても綺麗だった
〇〇
ギュッ
思わず抱きしめてしまった
テヒョン
〇〇
グク
テヒョン
〇〇
ア!!!そういえば今ぐくがだきついてるんだった!
私はぐくから離れようとしたけど 強い力でまた引き寄せられた
グク
〇〇
テヒョンさんに手を引かれた
テヒョン
グク
グク
テヒョン
四次元
テヒョン
〇〇
私の手を引いてどんどん進んでいくけど 何処行ってるんだろう
テヒョン
〇〇
そこはVIPルームだった
テヒョン
〇〇
カチ
後ろからそんな音が聞こえた
テヒョンさんが部屋の鍵を閉めた音だった だんだんこちらに近づいてくる
〇〇
怖くなって後ずさる
〇〇
つまずいて後ろのソファーに倒れてしまった テヒョンさんの顔と天井がしかいにはいる 手をソファーに縫い付けられた
テヒョン
〇〇
テヒョン
そう言って、私の上からテヒョンさんが降りた そしてソファーに座った
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
そのままVIPルームから出て手を引かれ ハユンたちのところに帰った
ハユン
〇〇
〇〇
ハユン
〇〇
ハユン
本当は頭なんか痛くないけど 疲れたから先に帰ることにした
カランカラーン
〇〇
クラブから出たらそこにはぐくがいた
グク
ぐくに連れられてカフェに来た
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
ひさしぶりのぐくとの 再会でとても嬉しかった
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
グク
〇〇
鏡で見てみると虫に刺されたような跡があった
〇〇
グク
グク
てことは、この赤い跡は… キスマーク!? いつの間につけられたんだろ
グク
〇〇
顔をぐっと近づけられた
グク