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続ききたぁーウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!!!!!
そして、街を歩いていると雑貨屋を見つけたので2人で入る主とアモン。
主
そう、主が見るのはガラスペンであった。
アモン
主
アモン
というと、すぐにガラスペンを元の位置に戻し。
主
という主にアモンは
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
と指さすのはパワーストーンのブレスレットだった。しかも、カップルで持てるようそれぞれ、パーツの小ぶりな金の名札にイニシャルが掘れるようになっているものだった。
アモン
と照れるアモン。
アモン
主
という主にすかさずアモンは口を挟む。
アモン
主
アモン
主
と恥ずかしそうに頬を赤く染め言う主に
アモン
主
そして、お店でそれぞれイニシャルを掘ってもらう。アモンのブレスには主の頭文字を、主のブレスにはアモンのAの頭文字を掘っもらい、2人はそれぞれの腕につける。
そして、朝から動きすっかり午後の日差しが照りつける頃。
主
と笑う主に
アモン
主
アモン
主
と意をけしてアモンの耳元で囁く。
アモン
アモン
そして、2人は、簡易的な宿屋へとくる。
アモン
主
アモン
主
アモン
シャーーー
主
主
主
回想
アモン
現在
主
主
主
シャーーー
シャワーの音だけがシャワー室に響いていた。
その頃、アモンは
アモン
アモン
予想していないことにパニック状態のアモンはなんとか平静を保とうとしていた。
アモン
アモン
アモン
そうこうしていると
ガチャリ
主
ビクッ
と驚くアモン。
アモン
そう振り返り主を見るアモンは、言葉を失う。
主
と焦る主はバスローブ1枚しか羽織っていない。
アモン
と一言もらすアモン。
主
アモン
主
主の声ではっとするアモン。
アモン
というと慌ててシャワー室にいくアモンに残された主は
主
シャーーー
アモン
アモン
アモン
アモン
アモン
アモン
回想
アモン
現在
アモン
アモン
アモン
シャーーー
シャワーの音だけがシャワー室に響いた。
ガチャリ
アモン
アモン
主
アモン
アモンが部屋に行くと主はベッドで横になり眠っていた。
主
アモン
そういうとベッドサイドに座り、主の頭をなでるアモン。
主
アモン
主に愛しさを感じるアモン。
アモン
そういうと主の横にアモンも来て、後ろから主を抱きしめるように横になるアモン。
主
アモン
アモン
そう思いながら、願いながら主と共にアモンも眠る。
主
アモン
次回へ続く