主
なんか文章書くの下手くそすぎてやばい…、
転送完了
isa
おぉ!!✨
isa
いつしかの漫画で見た様な町!
サポーター
『私の仕事は以上です。
また何かあれば心の中で私を呼んでください。』
また何かあれば心の中で私を呼んでください。』
isa
わかった!
サポーター
『それでは』
ブツッ (居なくなる音)
isa
にしても…、(周りを見渡す)
isa
人が多いな…
isa
1人で大丈夫かな…
isa
そして、まず何をすれば良いんだ…、!?
天の声
「復活!」
isa
うぁぁ!?
天の声
「同じ反応しないでってば!」
天の声
「こほんっ」
天の声
「取り敢えず、何するか迷ってるよね?」
isa
そうだな…、職業の説明はサポーターがやってくれるとは言ってたけど…
isa
すぐ呼び出すのはちょっと可哀想だったし…
天の声
「なるほどなるほど…」
天の声
「じゃあ今君の道は三つだ」
天の声
「一つ目、冒険者になる!」
天の声
「二つ目、そこら辺の町で平和に暮らす!」
天の声
「三つ目、自由に旅する!」
天の声
「こんぐらいかな〜」
天の声
「どうする?」
isa
またやり直す為にここに来たけど…、
isa
冒険者になりたい!
天の声
「決まりだね!」
天の声
「じゃあ冒険者登録の為にギルドに向かおうか」
isa
ギルドか!
天の声
「そこら辺の人に案内してもらいな」
isa
う、うん…
isa
す、すみません、お時間ありますでしょうか…?
町の住民
どうしたの?
isa
ギルドに行きたいのですが、道がわからなくて〜…
町の住民
ギルドならあそこの角曲がってすぐにあるわよ(微笑み
isa
あ、ありがとうございます!
isa
(ステステ)
町の住民
礼儀正しい子ねぇ
カランカラン (扉を開ける音)
isa
おぉ…人がいっぱいだ…
天の声
「パーティを作る為に色んな人が集まってるからね。後休憩所でもあるから。」
isa
パーティ…
天の声
「カウンターに行って、魔力測らせてもらいな」
isa
あ、それもうサポーターさんが…、ってあれ…?
isa
(手の紋章が消えてる…?)
天の声
「ん?どうした?」
isa
あ、いや、やっぱ何でも無い…
isa
(紋章は…一体…夢?)
カウンターの人
冒険者登録ですね!この宝石に少々痛いですが(小さい刃物を取り出し)自分の血を垂らしてください
主
(↑正式名称(?)がわかりやせんでした)
isa
はっはい…(刃物を受け取り)
isa
(なんか怖いな…)
isa
(指を少し切り、血を垂らす)
パァァァァァ (宝石が白く強く輝く)
カウンターの人
おめでとうございます貴方は白のランクの方です!
isa
おぉ…
isa
(昨日もやったからあんまり驚けないな〜…)
isa
(また手に白い紋章が浮かび上がり)
カウンターの人
冒険者登録完了です、クエスト等受注が可能となりました。
カウンターの人
また魔力更新は定期的に勝手に行われますので、安心してください。
カウンターの人
では良い旅を
isa
って言われたものの…
isa
パーティが結成しないとできないクエストしか出来ねぇからなぁ…
天の声
「そうだねぇ〜」
天の声
「単独クエスト一旦受注したけど」
天の声
「一瞬でクリアしちゃうって言う…」
天の声
「君チート使った?」
isa
チートなんて使うわけないだろ…
isa
まず使えねぇし…
天の声
「そうだよね〜…」
天の声
「じゃあまず、1人でも良いから仲間を探そう…自分の仕事も楽になるし…」
isa
そうだな…あんたの欲望丸出しじゃね?
??
そこの…えぇと…双葉髪の方!
isa
え、あ、お、俺?双葉髪…
??
あの、違かったらすんまへん…パーティ作ろうとしてはりますか?
isa
え、はい、作ろうとしてますけど…
??
実は僕も仲間探してて…
??
良ければ一緒にどうでしょうか!
isa
え!全然良いですよ!
??
おおきに!
isa
(この人本当に異国人か…?京都か大阪弁使ってる…けど、)
??
あっ名乗り遅れてまった…
氷織
僕ヒオリ・ヨウ、よろしゅう!
isa
俺はイサギ・ヨイチ、よろしくな!
ヒオリ・ヨウが仲間になった!







