この作品はいかがでしたか?
33
この作品はいかがでしたか?
33
主
主
名前 星鏡 燈火 セイキョウトウカ 偽名 泉月 彼岸 イズミツキヒガン 性別 女 性格 静か 冷静 無表情 策略家 狡猾 無慈悲 年齢 18歳 一人称 私 二人称 年上 さん 年下 呼び捨て 貴方 お前 呼ばれ方 燈火ちゃん 星鏡 彼岸ちゃん 泉月さん 彼岸 燈火 所属 元殺し屋(一族)現ギャンブラー 種類 過去に同情できるタイプ 武器 ナイフ リボルバー 好き 姉 弟 ギャンブル 先生 嫌い 姉と弟以外の一族 本当の名前で呼ぶ人 敵 得意 駆け引き 情報を引き出すこと 殺し 苦手 相手に情けをかけること 手加減 NEW 子供を殺すこと 過去 元超有名な殺し屋の一族の娘だった 兄弟姉妹がたくさんおり毎日殺し合いをされられ1人になるまでやめて貰えなかった 自分には双子の弟がいて必死に守る日々だった 苦しい毎日だったが唯一血は繋がっていない姉がよく助けてくれていた 姉はとても強く一族の中で次期当主候補だった 姉は私達を助けてくれようとしてくれていた でもある日現当主に私と弟が呼び出されとある提案をされた 「××を殺せばお前ら2人で当主として生き残ることを許そう」と… 私と弟はとても迷ったでも苦渋の決断で私は自分たちを守ってきたお姉ちゃんを殺すことは出来なかった だから断った… 数日後の夜弟が消えた 私は必死に探した、 ………見つかった 私の弟はお姉ちゃんを殺し…相打ちになり私の大事な人を同時に失った ……その後のことは何も思い出せない 気づいたら私は星鏡家の当主になっていた ……… 私は家族を殺した 私は殺し屋になりたくなかった 殺し屋にならなければ… 大事な人を失うこともなかったのだから… その後行く宛てもなかったが昔よく遊んだカジノに行った なんで行ったかは分からない でも私はそこでギャンブラーとして新しく人生をやり直すことを決めた 名前も…名誉も…一族の栄光も捨てて その他 殺し屋一族の娘 弟と姉を失った直後ほかの兄弟姉妹を皆殺しにしての当主になっている 大事なものを失って殺し屋の才能が開花した ギャンブラーとしての才能もあり今は一族の名前を隠し活動している みんなの前ではおしとやかなお嬢様であるが自身の過去や名前を知っているものには素が出てしまうしそいつを殺す 弟と姉以外のを信用していなかったが昔風を引いた時に仲良くなった先生は信用しているしなんか安心出来る NEW 過去弟や姉のことがあり子供を殺すことが出来ないそして男女の子供の死体を見ると過去のトラウマを呼び覚まし昔兄弟姉妹を一夜で虐殺した冷酷無比な殺戮人形へとなってしまい手がつけれなくなり周りにいる人全員殺すまで殺し続ける 一夜で兄弟姉妹を殺す前は殺しだけ他の兄弟姉妹より劣っており弟以外の兄弟姉妹から虐げられていた でもその時の当主だけは燈火の姉を超えるほどの殺しの才能を持っていることに気づいており姉を殺す命令をした 燈火なら自分たちで制御できると思ったから(でも実際は制御出来ず燈火に殺される)
椿と百合との関係 椿 椿が育て親に引き取られてから何回か家絡みであったことがあり数回だけ遊んだことがある弟が椿と遊ぶ時嬉しそうにしていたためよく覚える 名前も変えたあとよくギャンブル界隈にても噂を耳にする 椿は嫌いでは無いが過去の事を知っている人物の1人でもあるのであまり関わりたくない 詮索されたら殺す 百合 椿同様過去の自分を知ってるので関わりたくない でも昔少し気にかけてくれてたことがある 優しい人であることは知ってる だからなるべく関わらないで欲しいけど詮索するなら椿同様殺す
サンプルボイス みんなの前 「ふふ、また勝ってしまいました」 「強いだなんてそんな…運がいいだけですよ」 「いえいえ、お褒めに預かり光栄です」 「へぇーそんなことがあったんですね、少し怖いですね教えていただきありがとうございます!」 素 「お前?私の過去を知ってるのは」 「私の過去を詮索するやつと一族の奴らは誰であろうと殺すって決めてるの…」 「ふーんそう、だから?」 「見たねそっかじゃあ…さようなら」
みんなの前
素
暴走
名前 黒影 朝陽 クロカゲアサヒ 偽名 秋山 焔 アキヤマホムラ 性別 男 性格 静か 優しい お兄さん 多彩 面倒見がいい 猟奇的 狂気 年齢 34歳 一人称 俺 二人称 ○○君 ○○ちゃん ○○さん 呼ばれ方 黒影さん 朝陽さん 先生 朝陽先生 所属 闇市場 殺し屋 種類 独自の美学を持つサイコパス 武器 メス 好き 娘 燈火ちゃん 人形 嫌い 俺を犯人に仕立てあげたクズ共 得意 解体 人形作り 医療 拷問 苦手 火 過去 既婚者だったが妻が事故に会い死亡 残った娘と仲良く暮らしていた 職業は医師であり腕利きだった この頃から裏側の人達の治療も行っていた その時風邪を引いた燈火ちゃんと出会う その頃の燈火と娘が同い年で少し容姿も似ていたので気にしており仲が良くなっていた 妻がなくなり苦しい思いもしたが娘が支えとなっていたこともありある程度は幸せだったが ある日家が放火に会い娘が焼死 そしてその罪を自分にされどれだけ証拠を定時しようとしても拒否された 裁判で終身刑が判決されるも刑務所を脱獄し火災を起こした犯人を探しだし殺した その後わかったことで少しの医療ミス(死ぬようなことでは無い)で娘を殺したのだとわかり犯人に依頼した組織を壊滅させた 娘が心の支えでもあったことで失ったショックで精神共に不安定になってしまった ……唯一娘と似た燈火を探している ……■■の××にするために その他 娘を失ったショックで精神が狂ってしまった人 放火のあった際唯一残った娘が大事にしていた人形を大事にしている 脱獄後は名前を変えて小さな病院で先生をしているが裏側で殺し屋と殺し屋で殺した死体を闇市場で売っている 殺し屋と闇市場を始めた理由は燈火を見つけるため 闇市場で日々情報を集めている 多彩な才能を持ちなんでも出来る 事件以降火が苦手になった NEW 表側でも生きてきたので常識人ではあるがそれが嘘のように見えてしまうぐらいに執着心があり時々恐怖を感じさせるのと目的の為なら手段を選ばない
椿と百合との関係 椿 闇市場そして殺し屋としてよく話を聞くし 椿と百合の武器とかの手入れとかメンテナンスをしている 百合 過去が少し似ているため気にかけているしまだ未熟だった頃の自分と似ていると思ったことがある よく相談とか受けている お互いにお互いの異常性に気づいている
サンプルボイス 通常時 「小さな怪我でも早く手当しないと大事になるからね」 「病気が治って良かった」 「お薬は苦いと思うがちゃんと飲むんだぞ」 「ちゃんと飲めて偉いね」 裏側 「今日もいい臓器が入ってますよ」 「壊れてしまったのかでは俺が直してあげよう」 「今日も収穫無しか…」 「はは、その人形は非売品なんです、あまり無闇矢鱈に触らないでもらっていいですか?」 「あーまだあの時の生き残りかァ…楽に死ねると思うなよ」
通常時
裏側
コメント
27件
え、良き…すご…了解!
いいね!