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家出はするもんじゃない!

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家出はするもんじゃない!

10 - 第10話まさかのあの人が?!

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2025年07月09日

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今回も結構遅れてたんですけども、6話の最後の続きをやって行きたいと思います!詳しくは6話を見てください!では!

聖月(みずき)

ボス、俺見ちゃったんですけど、前ボスと冬馬が話してるの見ちゃって

圭(けい) ボス

っ!お前、なんで知って、、まぁいい、取りあえず、誰にも言うなよ?分かったか?

聖月(みずき)

あれ〜?俺まだ見た事しか言ってないんですけどね?まぁ2人の事は分かっています、ですがまさかボスがそっち側をやるとは思いませんでしたよ笑

聖月(みずき)

脅すつもりは無いのでご安心を、ただ事実確認をしたかっただけなので

圭(けい) ボス

そうか、、なら良かった、じゃあ戻るぞ

聖月(みずき)

はい、分かりました、  ニヤッ(事実確認だけな訳無いのにな、意外とボス鈍感か?)

圭(けい) ボス

おう(お前が事実確認だけな訳無いのは分かっているが、何を企んでいるのやら、)

聖月(みずき)

ただいま〜♡

莉玖(りく)

何話してたんですか?

聖月(みずき)

ん?秘密〜♡ね、ボス?

圭(けい) ボス

っ、、あ、あぁ、、これは話せない

冬馬(とうま)

なんや、余計に気になるやろ

快斗(かいと)

今日はもう夜遅いし寝よっか、皆おやすみ〜

聖月(みずき)

なぁ、莉玖、一緒に寝ない?♡

莉玖(りく)

っ!//寝ないです!//

聖月(みずき)

笑、可愛いじゃあおやすみ〜

全員

おやすみ

深夜2時頃

莉玖(りく)

ん、んぅ、、深夜に起きちゃった、、夜怖、、うーん、行くか

莉玖(りく)

、、あ、あの、聖月さん?、夜怖くて、、一緒に寝てくれませんか?

聖月(みずき)

ねぇ、俺のところに来たって事はそういう事で良いよね?♡

莉玖(りく)

っ?!ち、違っ!

聖月(みずき)

笑、分かってるよ笑良いよ、おいで

莉玖(りく)

、、もう、からかわないでくださいよ、、でも、ありがとうございます、

聖月(みずき)

ん、良いよ、なんかちっさいね、可愛い

莉玖(りく)

ちっちゃくないですもん!

聖月(みずき)

笑、まぁ寝よ、俺も寝みぃ

莉玖(りく)

はい、分かりました、寝ましょう、💤

聖月(みずき)

早っ、こいつもう寝たじゃん笑まぁ何もしない訳無いけど

聖月(みずき)

ローターを、グチュグチュ、よし、入った♡おやすみ、俺の莉玖

莉玖(りく)

んっ//あっ!はぁはぁ、💤

翌朝

聖月(みずき)

おはよう"莉玖"よく眠れた?

莉玖(りく)

あ"ぁ?!ビュルル 聖月さん、辞めてください、////

聖月(みずき)

笑、(ヤられ過ぎて敏感になってんじゃん♡)ごめんごめん

莉玖(りく)

え?なんで、笑ってるんですか、?

聖月(みずき)

はは笑俺が笑ってるだけでそんなに怪しい〜?傷つくなぁ♡

莉玖(りく)

ごめんなさい、そういう訳じゃ、

聖月(みずき)

わかってるよ笑からかってごめんな

莉玖(りく)

はい、?(あれ、なんか、雰囲気違う気が、、気のせいかな)

聖月(みずき)

喋りすぎたね♡楽しかったよ〜そろそろ行こっか♡

莉玖(りく)

はい、分かりました

聖月(みずき)

おはよ〜皆ぁ♡って、やっぱりか〜、皆いつも騒がしいのに朝はやけに静かだからなんでかなって思ったけど、、お前、何してくれてんの?流石の俺でもキレるだけど笑

莉玖(りく)

へ、?、、何、これ、、

聖月(みずき)

子供にこれを見せるのは、ちょっと駄目だったか

回想シーン

莉玖(りく)

お、母さん、?(泣)、、嘘でしょ?ねぇ、嘘って言って、お願い、お母さんッ!

警察

ちょ、ちょっと、落ち着いて、、僕?お家は?お母さんお父さんどうしたのかな?

莉玖の母親

莉玖、最後まで、頼りないお母さんで、ごめんね、大好きよ、(泣)、、ずっと、見守ってるからね、

莉玖(りく)

やだッ、母、さん、、いなくならないで、(泣)、、お願い、起きてよッ!

莉玖(りく)

はぁッ、はぁッ、、お母、さん、はぁッ、やだ、はぁッはぁッ

莉玖(りく)

はぁッはぁッ、人、倒れてる、、やだ、また、死んじゃうの、?はぁッはぁッ、やめて、海君、優さん達も、、

聖月(みずき)

莉玖?!、、ごめん、莉玖、、もう少し、耐えてくれ

モブC

あらら笑、そんなんでここにいんの?メンタル弱すぎんだろうが、、ほら、みーんな倒れちゃったよ?弱いねえ?後はお前らだけか?早く来いよ

聖月(みずき)

君?その言葉、覚えておいてね?後悔しても知らないから

モブC

うわ笑厨二病かな?そう言ってられるのも今だけだよ?

聖月(みずき)

言ってろよ

数分後、、

聖月(みずき)

チッ、クソが、、

モブC

あれれ?もう限界なの?あんなにイキってたくせに案外弱いんだね?笑、恥ずかしい〜

聖月(みずき)

ごめッ、莉玖、、

モブC

後は君だけ?皆弱いな〜、全然遊べないじゃん、あっでも、ボスだけは楽しかったよ〜、さて、終わりにしますか、、ボコッ

爽(そう)

おっと、はいそこまで、莉玖には手を出さないでもらえるかな?莉玖、部屋戻ってて

莉玖(りく)

ッ!、、あ”ッビュルルルル、名前、呼ばないで、今は、それどころじゃないか、、うん、わかった、でも、爽君、大丈夫なの?無理しないでね、? トコトコ

莉玖(りく)

爽君、大丈夫かな、?そ、それに、、ボス達だって、、はぁッはぁッ、だ、大丈夫、きっと、大丈夫、、大丈夫だから、、(泣)、、神様、もうこれ以上、僕から奪わないで、ください

爽(そう)

よし、莉玖、行ったかな?、、それで?てめぇ、、誰に手出そうとしてんだよ、あ”ァ?

モブC

(こいつもどうせイキってるだけだろ、)どいつもこいつもイキりばっかりで困っちゃう、ッよ!ボコッ、バキッボコッ

爽(そう)

あはは〜見た目で判断しちゃいけないって、習わなかったの?オラよ!ボコッ、バキッ、ほら、どうした?笑

モブC

(こいつ、ボスより強いじゃねぇか、しかも、こいつの情報なんか一切、、いや、この際どうでもいい、この状況で、どうやって生きれるか、だな)

爽(そう)

油断してんじゃねえよ笑アホだなぁ?、ボコッ、バキッ、な"ぁ?楽しみたいんだろ?ほら、早く反抗してこいよ?

モブC

ッ、がはッ、ヤベ、、殺られる、、おい、お前、うちに来ないか?お前はボスより強い、こっちに来ればもっとt

爽(そう)

、、は、?、、お前、マジ何言ってんの?こんな事しておいて、手のひら返しですか、笑、、舐めてんなぁ、、そっちに入るくらいなら、死んだ方がマシだわ笑、  ばーか

モブC

てめぇ、、舐めんなッ!ボコッ、バコッ、ボキッ

爽(そう)

はぁ、馬鹿と話してると疲れる、、じゃあな、ボキッボコッボコッ

モブC

がはッ、ッ、、

爽(そう)

やっと終わった、、こういうの面倒だし、やりたくないのに、、ボス達もすぐ倒れないでよ、こんな事してるって誰かにバレたら、笑、バレないか、片付け、しないとな、

数時間

爽(そう)

あ〜!やっと終わった、、疲れたぁ、ボス達が起きるまで待つか、あ!莉玖のところ行ってこよ!

爽(そう)

莉玖君、?いる〜?あっ、寝てる、、

莉玖(りく)

(泣)、、お母さん、お母、さん、、うぅ

爽(そう)

!、、泣いて、る、?、、莉玖君、、ごめんね、

快斗(かいと)

ん、んぅ、、あれ、なんで、ここに、、

圭(けい) ボス

!、その前に、さっきのあいつは?!敵はどこだ

優(ゆう)

大丈夫っすよ、もうどっかに行ったみたいっす

冬馬(とうま)

おいおい笑、、皆わからへんのなら、誰がこれをしたって言うんや?俺らを倒したあいつがやったとでも言うんか?、、そんなん笑えねぇだろ

愁斗(しゅーと)

全部片付けられている、しかも僕たちも、床で倒れてたのに、ここに寝かされてた

聖月(みずき)

、、、(まさか莉玖が、、いや無い、、過呼吸の状態で、、それ以前に、、莉玖が心配だ、もし、俺のせいで何かあったら、、俺は、)

莉玖(りく)

皆さん!起きられたんですね!大丈夫ですか、?

聖月(みずき)

!、、(莉玖、 良かった、、本当に、良かった、 )(泣)、、ヤベ、バレる前に、

莉玖以外

大丈夫だ

莉玖(りく)

ホッ、、良かったです、

快斗(かいと)

ま、まさか、莉玖がこれを、?

莉玖(りく)

ん?何の事ですか?

快斗(かいと)

(な訳ないよな、良かった)ううん、やっぱ何でもない

爽(そう)

皆さん、無事で、って、、無事じゃないですよね、でも良かったです、僕は皆さんより少し早く起きたんですが

圭(けい) ボス

そうだったか、取りあえず、皆、手当てするぞ、血だらけだからな

圭以外

はーい

はい!どうだったでしょうか、いや〜久しぶりすぎて何が何だか、飽き性でほんとにごめんなさい

まあまたいつか多分出すので

ではでは~

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