注意!
この小説は二次創作です!
2話目なので1話を見てない方はそちらから見てください
軍パロです
黄色さんがみんなに忘れられています
本人様に迷惑が掛からないようにお願いします
これらが大丈夫な方は先に進んでな!
コネシマ
シャオロン
あぶねぇ。いつもの調子で返すところやった
コネシマ
シャオロン
いつの間にか、シッマが止まっていた
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シッマが何かを言おうとした瞬間にインカムの音が鳴った
ザザッ
コネシマ
コネシマ
グルッペン?グルッペンがどうしたんや?
訓練中なのグルッペンも知ってる筈やのに
コネシマ
コネシマ
シャオロン
グルッペン
シャオロン
グルッペン
グルッペン
シャオロン
いや、待て
何か、変な事聞こえたんやけど
シャオロン
シャオロン
グルッペン
シャオロン
ぐぅの音も出ないんやけど………
コネシマ
シッマってそんな戦闘狂やったっけ?
というか………シッマと戦って勝ったら……間違いなく目を付けられる
幹部になれって言われたら俺は………
グルッペン
ザザッ
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
シャオロン
グルッペン
その前に1ついいよな?
何で幹部のほとんどがいるんすか?
コネシマ隊の隊員もいるし……
グルッペン
得意な武器………シャベルなんやけど無いからな~
仕方ない、ナイフでいいか………
グルッペン
グルッペン
トントン
トントン
トントン
サッ
スタートの合図と同時にシッマが一気に距離を詰めてきた
サッ
コネシマ
シャオロン
カキンッ
ナイフとナイフが当たる音が響く
隙をついてシッマが足で蹴ってきた
シャオロン
コネシマ
グルッペンside
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
グルッペン
グルッペン
トントン
トントン
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
トントン
シャオロンside
シャオロン
コネシマ
シャオロン
コネシマ
トントン
ゾム
コネシマ
シャオロン
シャオロン
コネシマ
シャオロン
シャオロン
グルッペン
シャオロン
あぁ、やっぱり…………
グルッペン
グルッペン
目を付けられた
シャオロン
グルッペン
シャオロン
グルッペン
シャオロン
分かってるよなぁ
この様子だと幹部全員知ってるんかな
あ、シッマがさっき言おうとしてた事はこれなんかな?
グルッペン
グルッペン
グルッペン
シャオロン
その夜
ショッピ
チーノ
シャオロン
ショッピ
シャオロン
シャオロン
シャオロン
チーノ
シャオロン
チーノ
チーノ
ショッピ
チーノ
ショッピ
シャオロン
チーノ
ショッピ
チーノ
ショッピ
ショッピ
チーノ
シャオロン
ショッピ
シャオロン
?????side
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
コメント
13件
すいませんでしたあ!!
やっと来た、、楽しみにしてたんですよ!?
ありがとうございます!このシリーズ人気なので早めに投稿したいです。←忙しいと言ってる人