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天音
放課後、靴箱にて雨に気づく。 今日の朝の占いは見たけど、天気予報は見なかった。
天音
と、妄想をして空を見上げていると
男の人が傘をさして現れた…
颯太
天音
ビシャンと水溜まりに片足をつっこんでしまい、無事制服のスカートが少し濡れる
颯太
天音
颯太
天音
颯太
天音
そう、彼は幼馴染である。 小、中、高と同じで腐れ縁なのだ。
颯太
天音
天音
颯太
帰る方向は一緒だ。
颯太は昔から…私が来て欲しい時にすぐ来てくれる。言わなくても伝わる、私の心が読めるんだと思う。
颯太
天音
颯太
幼馴染とはいえ、やはり体格が昔とは違ってちゃんと男の人だ。
天音
颯太
天音
颯太
天音
颯太
天音
颯太
天音
私いま、変なこと言ってる…?
颯太
天音
颯太
天音
私は反射的に傘の外に飛び出していた
天音
颯太
天音
先程より少し強めの雨が私の肩を濡らしている
すると、強い力でグイッと自分の腕を引っ張られた
颯太
天音
私は傘の中に、いや…颯太の胸の中に入っていた。
天気予報士さん…今日の天気は
晴れのち曇り
曇のち雨
雨時々恋です。